親戚が集まっての会食は 割烹とんぼ の仕出し弁当
こんな時でもないと集まらないのです。って時のお食事。
とっても美味しかった。残さずきれいにいただきました。
叔父が 「お前は何でもうまそうに食うなぁ~」・・・何でも ではないっ!と、思っただけ・・・とりあえずお褒めの言葉をいただいたようです。
そこですかさず母が参戦! そうなのご飯をべ終わると美味しそうにパン食べているから、見てると、食べる?って言うじゃない、それ一緒に食べているから太っちゃうのよ。って、 あら!やだ!もしもし~・・・だ、大丈夫~?・・・実家を出てから30年近くなるのに~って思っただけ
ちょっと前なら 違ーうっ!と食って掛かっていたこと・・・もうそんなことしないみたい。まぁるくなったというよりは、どうでもいいのです、そんなこと。だから思うだけ。
たまにうっかり口から出てしまうこともあるみたいだけれど、それはきっとお口のしまりが悪くなったのだからぁ、ごめんあそばせです。
美味しいものは美味しそうにいただきますよ~私はぁ~~~
図書館本
内容(「BOOK」データベースより)
「実はね、すっごく変なことがあったのよ…」不幸をよぶ人形、知らぬ間に出没する、自分のドッペルゲンガー…。身の周りで起こった不思議なできごと。ひんやり、じんわり怖い、24話。
全部読んではいないです。
ちょっとだけ読んだけれど怖くなってやめた本
たぶん電車の中や家族がいるときだったら読めるかも知れないけれど、あとで必ず思い出す。
すでに理由あって温泉には入れません。未だにその温泉名を聞くと 気を付けっ! してしまいます。
温泉にひとりで入る人に、え!?ひとりで入って大丈夫ですか?なんて言ったことだってあります。
あのときのあの人は・・・とか、あれ?今誰か後ろを・・・なんてくらいで、ただの ビビリ です。ではなく、かなりの ビビリ です。
和室のあるホテルや旅館には泊まれません。べつに幽霊を見たからというのではなく、見たことなんかはないのですが・・・
ホテルの絵の裏やベッドの下なんか 〇カみたいにチェックします。
だから今後の生活のことも考えて読むのをやめました。
たぶん私は変だと思います。家族がそういうのですからきっとそうでしょ!
子供の入院に付き添ったとき、怖くてトイレに行けず 点滴つけた5歳の息子に一緒に行ってもらったんですわ。
お産で入院したときも小さな産院でフロアには私だけ、怖くて部屋から出られず電気をつけっぱなしで、空が明るくなるまでトイレを我慢して看護婦さんにしかられたんだっけ・・・なんて思い出した。
ヘルパー時代 おばあちゃんが、なくなったご主人とお話しているのをみてもちっとも怖くなかったんだけど・・・
誰もいないはずの二階から足音らしきものが聞こえたときは、「あー驚いたー、私が心臓発作を起こしちゃう。」って言われたくらい ギャー!っとやってしまったこともあったのです。やめた原因のひとつにそんなこともあるのですが・・・誰かいるんですか?
読んでいないから ブクログには入れませんが、怖くて読めなかったよ。と、ここには記録しておきます。
冒頭の 「アレが起きるのは、たいがい真夜中から早朝が多かった。しかも、いつも一人のとき。」 ここで、すでに まいりました。
この作家さんは特に意識はしていないようですが、あれ を呼んじゃうらしいですよ。
霊感なんかないって・・・これだけあって霊感ない? 淡々と書いてあって私みたいに大騒ぎしないから余計にジワーっと怖いです。と言ってもちょっとさわりを読んで怖くなってくると・・・やっぱりやめよう!
目次:
中国娘の掛け軸 ・ カーキ色の涙 ・ 「ママ」と呼ぶ声が ・ 夫婦の秘めごと ・ 誰かの手が ・ チャイムが鳴った ・ あなたを信じるわ ・ 私に似た人 ・ 里帰り ・ じゃあ、死んだら ・ アソール公爵の館で ・ 淋しい人たち ・ 行ってはいけない土地 ・ 人肌が恋しくて ・ 聞き取れなかった言葉 ・ 夢の出口 ・ 三島の首 ・ 魔性の人形 ・ 虫の知らせ ・ 肉親の愛情 ・ ある日突然 ・ 酒場の約束 ・ 背中が語る ・ そっくりな顔
実際に体験したお話ですよ~~~らしいです。
「・・・お化けさん達はみんな人間に危害は加えないんですよ。だけど人に危害を加えようとしているのはお化けさんじゃなくて人間なんですよね・・・」
ホラーは好きだけれど、本当のお話はちょっと・・・工藤美代子さんはノンフィクション作家です。
← 読んでもいないのに備忘録とは・・・たまにはこういうこともあります。
内容(「BOOK」データベースより)
「実はね、すっごく変なことがあったのよ…」不幸をよぶ人形、知らぬ間に出没する、自分のドッペルゲンガー…。身の周りで起こった不思議なできごと。ひんやり、じんわり怖い、24話。
全部読んではいないです。
ちょっとだけ読んだけれど怖くなってやめた本
たぶん電車の中や家族がいるときだったら読めるかも知れないけれど、あとで必ず思い出す。
すでに理由あって温泉には入れません。未だにその温泉名を聞くと 気を付けっ! してしまいます。
温泉にひとりで入る人に、え!?ひとりで入って大丈夫ですか?なんて言ったことだってあります。
あのときのあの人は・・・とか、あれ?今誰か後ろを・・・なんてくらいで、ただの ビビリ です。ではなく、かなりの ビビリ です。
和室のあるホテルや旅館には泊まれません。べつに幽霊を見たからというのではなく、見たことなんかはないのですが・・・
ホテルの絵の裏やベッドの下なんか 〇カみたいにチェックします。
だから今後の生活のことも考えて読むのをやめました。
たぶん私は変だと思います。家族がそういうのですからきっとそうでしょ!
子供の入院に付き添ったとき、怖くてトイレに行けず 点滴つけた5歳の息子に一緒に行ってもらったんですわ。
お産で入院したときも小さな産院でフロアには私だけ、怖くて部屋から出られず電気をつけっぱなしで、空が明るくなるまでトイレを我慢して看護婦さんにしかられたんだっけ・・・なんて思い出した。
ヘルパー時代 おばあちゃんが、なくなったご主人とお話しているのをみてもちっとも怖くなかったんだけど・・・
誰もいないはずの二階から足音らしきものが聞こえたときは、「あー驚いたー、私が心臓発作を起こしちゃう。」って言われたくらい ギャー!っとやってしまったこともあったのです。やめた原因のひとつにそんなこともあるのですが・・・誰かいるんですか?
読んでいないから ブクログには入れませんが、怖くて読めなかったよ。と、ここには記録しておきます。
冒頭の 「アレが起きるのは、たいがい真夜中から早朝が多かった。しかも、いつも一人のとき。」 ここで、すでに まいりました。
この作家さんは特に意識はしていないようですが、あれ を呼んじゃうらしいですよ。
霊感なんかないって・・・これだけあって霊感ない? 淡々と書いてあって私みたいに大騒ぎしないから余計にジワーっと怖いです。と言ってもちょっとさわりを読んで怖くなってくると・・・やっぱりやめよう!
目次:
中国娘の掛け軸 ・ カーキ色の涙 ・ 「ママ」と呼ぶ声が ・ 夫婦の秘めごと ・ 誰かの手が ・ チャイムが鳴った ・ あなたを信じるわ ・ 私に似た人 ・ 里帰り ・ じゃあ、死んだら ・ アソール公爵の館で ・ 淋しい人たち ・ 行ってはいけない土地 ・ 人肌が恋しくて ・ 聞き取れなかった言葉 ・ 夢の出口 ・ 三島の首 ・ 魔性の人形 ・ 虫の知らせ ・ 肉親の愛情 ・ ある日突然 ・ 酒場の約束 ・ 背中が語る ・ そっくりな顔
実際に体験したお話ですよ~~~らしいです。
「・・・お化けさん達はみんな人間に危害は加えないんですよ。だけど人に危害を加えようとしているのはお化けさんじゃなくて人間なんですよね・・・」
ホラーは好きだけれど、本当のお話はちょっと・・・工藤美代子さんはノンフィクション作家です。
← 読んでもいないのに備忘録とは・・・たまにはこういうこともあります。