




ホテルのお部屋は津軽海峡冬景色側



ホテルは朝食付きでしたが、お昼は限定のランチメニュー 夜は1500円分に換えられたので、朝食券は夜使う事にしてさっそく朝市へ







本に出ていた500円で いくら丼 が食べられるお店をみつけ入ってみました。お漬物とお味噌汁付きで。。。まぁ、500円です。 いくら でご飯がみえないのが出てくると思ったけれど、 いくら は一段


がっついて画像はありませんが、1500円出せば寿司飯で いくら がごっそり乗ったものが食べられたお店もありました。


腹ごしらえが取り合えず出来たので、





まずは 終点 函館どっく前 まで市電で行って、そこから色々と見学をしながら歩いて函館駅まで戻りました。雪が降り出して風が強くなったかと思うと雲が切れて青空が広がったり。。。



お昼は朝市に戻って隣接している どんぶり横丁 で 函館と言ったら 塩ラーメン でしょう。と入ったお店の 塩ラーメン は、と~~~っても美味しかったで~~~す。



美味しい塩ラーメンの後はバスに乗って、トラピスチヌ修道院と五稜郭へ

ものすっごく寒かったけど、ユニクロヒートテックのお陰で寒いのは 顔 だけ。


五稜郭からは市電に乗ってホテルのある駅まで。。。

ホテルで朝食券を使ってかる~くパスタの夕食。この後ビアホールに行くって言うから。。。


ビアホールへ行く前にもう一度夜景をみるからって吹雪の中市電に乗って行ったは良いけど、あまりの寒さにお手上げ。さー、さっさと帰りましょっ!市電はが~らがらっ!

昼間に撮った 函館ビール のお店





案内されたお席はステージのかぶりつき なんか始まったら見にくいよねー。って言っていたら、譜面台が運ばれてきました。




ピアノ、フルート、サックス のお嬢さん達が入場


クリスマスソングやディズニーの曲が演奏され、近くに居たお行儀の良かった子供達も喜んでいました。
私が子育て中はこういう所に子供を連れてくるのは如何なもんか?でしたが時代は変わって、飲み屋さんにも子供を連れて来ているのを見かけるのは珍しい事ではなくなりましたね。でも、注意書きがありました。熱い物や御食事を運んでいる時に危険なのでお席から離れたりで面倒見ないのならお帰りいただく事をお願いする。って言うようなことが貼ってありました。ごもっともでございます。
まっ!私の場合は今、子育てしていたとしても連れては来ないだろうなぁ~大人の世界ってもんがありますから。首突っ込むなっ!って。子供なんかすぐ大きくなっちゃいますからね。あっという間

演奏はとっても



たっぷり楽しんだのですぐそばのホテルに帰ります。ロビーを通過するたびに美味しそうなケーキを横目で見ていましたがもう最後だし、函館スイーツってあちこちで見かけたけれどチョコ以外一度も甘いもん食べていないし。。。
夜は・・・と思ったけどやっぱり最後だから





函館最後




