






博物館ホームページ 施設案内 明治古都館
http://www.kyohaku.go.jp/jp/about/fac/seh_maingate.html
そうは言っても何やら工事中でこの建物の中には入れず・・・

隣の建物の展示をみてきたのだけれど・・・なんだったっけ?
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棟名: 本館
ふりがな: ほんかん
構造及び形式等: 木造石貼、建築面積516.8m2、二階建、桟瓦葺
棟名: 旧守衛所
ふりがな: きゅうしゅえいじょ
構造及び形式等: 煉瓦造、建築面積29.0m2、一階建、桟瓦葺
棟名: 南黌
ふりがな: なんこう
構造及び形式等: 木造、建築面積694.8m2、二階建、桟瓦葺(内装を除く)
棟名: 北黌
ふりがな: ほっこう
構造及び形式等: 木造、建築面積683.6m2、二階建、桟瓦葺(内装を除く)
種別: 近代/学校
時代: 明治
年代: 明治12
西暦: 1879
国宝・重文区分: 重要文化財
解説文: 明治十二年(一八七九)に造られた洋風の学校建築。日本人が設計した洋風建築としては、規模大、施工厳重で、代表作にかぞえられる。
文化庁ホームページより
かなりのロケに使われているとかで、どこかで見たことがあるような・・・?
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重要文化財
旧真宗信徒生命保険株式会社本館は,本願寺を大株主とする真宗信徒生命保険株式会社の新社屋として明治44年に建てられた。設計は東京帝国大学教授の伊東忠太である。煉瓦造で外壁に煉瓦色の化粧タイルを張り,花崗岩の白帯を廻らせるなど英国風の様式を基調とするが,玄関上部のインド風のドームや六角塔屋,中国風の高欄など随所にアジア大陸の意匠を大胆に取り入れている。さらに組物を載せた柱,窓上の人字形割束を模した造形など,随所に日本建築を解釈,再構築した細部意匠を加え,独創的な意匠となっている。旧真宗信徒生命保険株式会社本館は,伊東忠太の建築進化論に基づく初期の代表作であり,我が国における建築様式の道程を体現した建築として価値が高い。
文化庁ホームページより
動物達はどこにいるんだろう?
って探していたら、車道との境にいた。
鼻が欠けたりしていたけれど、たっくさん。
築地本願寺 にもいます。
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前出の大学を見学したらさっさと地下鉄に向っていこうとするから・・・
ちょっと待ったぁーーー!
ホテルからずっとお付き合いして歩いてきたのは何ででしょうかぁーーー?
豆餅っ!
ちょっとあーた、聞いてなかったの?
せっかく京都に来たんだから、出町ふたばで豆餅買うって言っていたでしょうがぁーーー!
あーごめんごめん・・・って・・・
近くまで歩いて来ていたと思っていたのだけれど、そこから案外歩いた。
お店に着いたらやはり行列・・・
つめてくださぁ~い。
道行く人の邪魔にならぬようお店の方の声に従って並ぶこと15分・・・
手に入れたっ!

少ない人数でゆっくりゆっくりわざわざ行列を作らせるお店とは違い、ちゃっちゃかちゃっちゃかさばいていく。
さすが老舗!わくわく並んでいた。
そして桜餅は、そうそうこれこれ・・・
関東との違いを楽しんだ。
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