まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

打ちすぎ(‐∀‐;)

2009-05-22 22:09:24 | 野球

どうした、どうした?


この前、日ハムに散々な負け方をしたと思ったら、

今日は打って変わって猛打撃!!


終わってみれば12-2。


バッテングセンターか!? ってな感じですかね。



そうそう。

巨人は今、仙台です~。

観に行きたかったなぁ。


みんな、牛タン食べたのかしら?



明日は岩隈らしいけど・・・

どうかな?


取り敢えず頑張って!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日雑誌が・・・

2009-05-21 22:28:51 | 福士誠治 【雑誌など】

実は・・・

既に昨日発売しちゃってます。


福さま雑誌が。(‐∀‐;)



■ 5月20日発売 「BEST ACTOR vol.6」



最近雑誌の発売が多くて追いつけないよ・・・(-_-;)

今回も映画のことかな?と思ってたんだけど、

工くんとクロストークらしいよ。



あたしもまだ見てないんだけどさ。

そう書いてあったから(笑)

ちょっくら本屋に寄って中身を確認しなきゃ!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来日決定!?

2009-05-21 22:19:22 | イ・ビョンホン

映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』の
ワールドプレミアが5月27日に
TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われることが決まった。
勿論、3人ともこのプレミアに出席予定で、
アメリカ、日本、韓国を代表するトップ俳優たちが
レッドカーペットを歩き、
そろって舞台挨拶にも登壇する。
この模様は大阪、名古屋、福岡の映画館にも同時中継される。

会場には映画に因んで
十字架をかたどったレッドカーペットが敷かれ、
3大スターによるフォトコールなど
華やかなイベントになるらしい。





とのこと。

それはスゴイ!!

行きたいけど行けない。

悲しい・・・(T-T)



公開は6月6日。

待ち遠しい・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生キャラメル

2009-05-20 23:00:27 | Weblog

どうも~。

既に金曜の疲れのマカです(-_-;)

足が浮腫んで痛い、痛い。



今日はかなりブチギレたことがあって、

胃の中でピロリ菌大増殖よ!!

あまりの増殖にキリキリ痛んできちゃうよ(>ω<。)



ココア飲まなくっちゃならんばい・・・



あのね。

お土産で“生キャラメル”貰ったの。



あの生キャラメルよ。

今、日本で1番有名なヤツ。



コレ。






中身。







オカンと弟と食べたさ。



ん~・・・( ̄~ ̄;)



口の中ですぐになくなるね。

スゴイ。

スゴイけど・・・



牛乳嫌いのあたしとオカンには、

この生キャラメルは口に合わん(-_-;)

牛乳臭い・・・



弟は、

「こんなのキャラメルじゃねえ!」

と申しておりました。



ハハハ~ン(‐∀‐;)



うちはこんな家族ですよ。

今、最も有名な生キャラメルをね・・・



みんなは好き?

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アタシんちの男子 第6話

2009-05-20 22:43:24 | ドラマ

第6話 『ママが恋人?!』




千里は風から恋人役を頼まれる。

女性関係でトラブったから、

彼女の振りして謝って欲しいと。

優と智は大反対。

しかし千里はそれを了承。

「彼女の振りしたら戻って来てくれる訳?」


了承した千里だったが、

風のガールフレンドはなんと27人!!

全員を納得させなければならない。



千里が謝罪会見をしてる中、

風は千里の部屋に忍び込み物色。

翔がそれに気付き声をかける。

「この部屋に大蔵新造の遺産が隠されている。」



国土と真島は千里を見守るべく、

トリックハート城へ潜入を試みるも・・・

合言葉が“山川豊”から“山城新吾”へ変わっていた。

井上さんが出て来て、「曲者」と追われる。



サウナで智が雑誌を読んでいた。

そこへ優が入って来る。

雑誌に気付いた優はなんの雑誌か見ると、

その表紙が優で落書きだらけ。

「僕のことそんなにキライ?」


雑誌の特集が“100%告白に成功する方法”

「もしかして千里さんに?」

「ちげ~よ!」

「ホントに?」

「ちげ~って言ってんだろ!!」


優は智の好きな子の役をやってあげるから、

練習しようと言う。



遺産探しをする風と翔。

遺産の発明品を解体して、

長男から六男まで並べると暗号になっていた。


“とけいの へやを さがせ”


この部屋のどこかに遺産が・・・

翔が一生懸命探し出す。

慰謝料はそんなにないけど他に大金がいるらしい。



猛はアタッシュケースを届け、

「ダイナマイトを使っちゃいました。」と謝ると、

そんな物は頼んでないとSPに言われる。


中身をダイナマイトにすり替えたのは響子だった!!


義男とボーリングしながら話をしてる響子。


「あんたの仕業だと分かったら、

俺たちの企みだとバレてしまうぞ。」



まだ遺産探しをしている風と翔。

翔が時計に挟まってた鍵を見つける。

“裏に隠された真実を見よ”

鍵にはそう書いてあった。



そこへ優、智、千里が入って来る。

千里は一緒に謝るのが筋だと怒るが、

風は別に別れても別れなくてもどっちでもいいらしい。


風は千里に新造のことを聞く。


「どうせ優しい人だとか思ってんでしょ。

裏に隠された本当の顔も知らないで。

あの人はそうとう悪人だよ。

それこそ何人の人生を台無しにして来たことか。

そんなことも知らないお子ちゃまが

母親面してエゴを押し付けるような真似しないでよ。」


千里は何も言わずに出て行きネットカフェへ。

国土たちに風の本当の目的は遺産だと聞かされる。


「そんな風に見えなかったけどなあ。

あの人なんであんなに新造さんのこと恨んでるのかな?」



風は翔に、

「自分は父に全否定されたけど、

あの子は受け入れられたから嫉妬してるんだ。」と。



智がマジックをしてタネが分かったら自分の勝ちだと言う優。


「勝った方が千里さんを迎えに行く。

千里さんのこと好きなんでしょ?」


やらなければ自分がネットカフェに迎えに行くと。



暗号解読中の翔。

プレートの裏をひっくり返すと文字が。

“愛・得ぬ・得る・部位・爺・愛”



千里を迎えに来た優。

「母親十カ条クリアしなきゃならないんでしょ?

だったら風と仲直りしなきゃ。」


「でもさあ・・・」


「千里さんに帰って来てもらいたいんだよ。

智もそう思ってる。

あいつ、もう少しで変われそうなんだ。

千里さんはそれを見てあげないと。」



リビングで暗号解読中。

そこへ優と千里が戻って来る。


「遺産探しは大蔵新造の隠れた顔を探すため。

興味ある?」


「私も新造さんのこと知りたい。」


じゃあ、暗号解読に協力しろと翔に言われる。

千里はすぐにアルファベットだと気付く。


“LIVING”


「すげえ! ってか、俺、情けねえ!」



そこへアタッシュケースの中身を探している猛が。

中身は最高級のカツラ。

「返し忘れた・・・」と呟く響子。



自称、風のフィアンセが入って来る。

まだ探し回ってたらしい。

千里に剣を向けるゲイのフィアンセ。

智が出て来て催眠術をかける。

それを井上さんが後ろから羽交い絞め。

剣に布をかけると・・・剣が消えた。


「ありがとう。」 「おう。」


優が智に負けまいと、

ゲイフィアンセに手を差し出し、玄関まで送ろうとする。


「優が自分から手を。」と感心する千里。

「いや、相手男だから。」と冷静に突っ込む智。



猛がゲイフィアンセがカツラを被ってると思い、

飛びかかって行く。

その隙に響子はカツラを投げ、猛に教える。


なんだかんだじゃれ合う兄弟を見て風が、

「あいつらのあんな顔、見たことねえな~。」

「あの子のせいだよ。」と翔。



リビングで鍵穴発見。

鍵を差し込むと隠し部屋の入り口が出て来る。

入って行くと、そこには“みらくるん2号”が。


その時、父から電話がかかって来る千里。

呼び出され出て行く。

見計らったように時田が登場。

社長の変わりにみんなを見届けに来たと。


千里はネットカフェに。

「よ~く聞け、千里。

お前は・・・女の子だ。」


「知ってますけど。」




みらくるん2号から巻物が出て来る。

兄弟宛に6つの巻物。



時田に頼まれ、

千里をトリックハート城から出したと父。



兄弟は各自、自分宛の巻物を取る。

そんな中、風だけが取らずにいた。

「別に見なくてもいいんでしょ?」


時田が代わりに巻物を取り、読み上げる。

「長男、大蔵風。実の父親は・・・大蔵新造氏。」

「どうゆうことだよ・・・」

「お前、養子じゃなかったのか?」



千里が急いでトリックハート城に戻る。

「みんなは?」

「出て行かれましたよ。」

「なんで?」

「これが社長の望んでいたことです。」




ん~・・・なんだかなぁ~。


義男と響子は何を企んでるんだ?


風が新造の本当の子供だったとは!!

ビックリした。


優と智は相変わらず(笑)


翔が慰謝料の他にお金が必要ってなんなんだ?


今更だけど、明役の子、演技微妙だよね。

棒読みすぎる・・・(‐∀‐;)


井上さんが一番ステキ(笑)

一体何者なのかな?

インドネシア語しか書けないんでしょ?


あ、あのアルファベットの暗号は分かりやすかったね。

翔がプレート裏返した時点で既に分かっちゃったもん。

もっと捻ってくれないと!!



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セ・パ交流戦始まる

2009-05-19 22:42:23 | 野球

今日からセ・パ交流戦が始まった訳ですが・・・

ま、例年通りと言いますか、

予想はしてたけど・・・どうなの?



今季は順調?にセリーグ首位をひた走る巨人ですが、

魔の交流戦に突入ですよ(-_-;)



16失点って何さ?

折角先制していい感じだと思ったのに、

気が付けば16失点。



バカモノ!! ヽ(`□´)ノ



結局はいつものパターンに陥るのか?


いや、でもまだ始まったばかり。


今年こそは・・・



そんな気持ちでいっぱいです。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

婚カツ! 第5話

2009-05-19 22:27:00 | ドラマ

第5話 『女の涙男の涙・・・』




ブティックでバイトを始める春乃。

挨拶にダメ出しされる。



邦之は真琴が主催の陶芸合コンへ。

合コンなのに真琴とおしゃべり。



春乃のバイト先へやって来る優子。

返事に困ってるらしい。



茂は春乃の返事待ち。


春乃は好きな人はいない・・・らしい。



匠は伊藤に商店街の再開発事業について訪ねる。

活性化に向けて新しくする計画だと。

伊藤の後を桜田と尾行する匠。



真琴にも好きな人がいるのか聞かれる春乃。

そこでもいないと答える。



伊藤の後を追うと、優子とのデート現場へ。

桜田はデートを邪魔しようとするが、

匠に止められる。



邦之は真琴へのお礼で、

真琴と子供2人を連れて遊園地へ。



邦康にも好きな人がいるか聞かれる春乃。

「ねえ、もしかして・・・」

「好きな人ならいないよ。」



真琴は苦手な絶叫マシンに乗ることに。


伊藤は川ちゃん酒場の社長と会食。



茂とバッタリ会った春乃。

だけど返事はまだしない。

邦夫にも「もしかしてさ、好きな人いるの?」

「いないよ。っていうか、この質問4回目。」

イエスでもノーでも返事してやってと言われる春乃。



邦之も茂に返事してやってと頼む。

自分の婚約者のふりをしたのは気にしなくていいからと。



茂のところへ行く春乃。

「ごめん。プロポーズ、受けられない。」

もしプロポーズ断ったら、

今までみたいにいられなくなるんじゃないかとか、

自分の気持ちが分からなくて・・・と。


「好きなヤツ、いんのか?」と茂。

「いるよ。」



茂を待ってた邦之。

「飲むか?」 「うん。」



さくら商店街を訪ねて来た伊藤。

その後をつけて来た匠と桜田。


伊藤は“とんくに”へ入って行く。

今日の客はどのくらいだったか訪ねる伊藤。

「ボチボチ。」


とんかつの衣を剥がして肉を食べる伊藤。

それを見た邦夫は伊藤を追い出す。

そこで邦之たちとバッタリ。





結局見ちゃってるんだけど・・・

あらすじ書くのめんどくさくって、

かなり端折って書きました。

なんかさ、どうでもよくない?



春乃はやっと好きな人がいるって自覚したけど、

邦之でいいんだよね?

別の人だったら笑えるけど。



その邦之はなんか真琴といい感じっぽいけど、

あそこがくっつくってあるかな?



第1話 第2話 第3話 第4話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーガ終戦・・・

2009-05-18 22:26:51 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第36節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点78)
              ビジャレアル(7位/勝ち点56)

アウェイ、エル・マドリガル・スタジアムで対戦。


ラス、サビオラ 招集メンバーに復帰。

スナイデル、グティ、メッツェルダー、サルガド

  負傷者リスト入りのため欠場。

ガゴ、マルセロ、ペペ 出場停止。

コディナ 監督の判断で招集メンバーから外れる。


ラウルはレアル・マドリードの公式戦700試合出場を達成。

  (レアルマドリードではサンチスに次いで第2位)



先発メンバーを修正。

DF陣では、ペペとメッツェルダーを欠くため、

  エインセをセンターバックに回してトーレスを左サイドバックで先発起用。

中盤では、ガゴを欠くためハビ・ガルシアとラスのダブルボランチを採用し、

  ファン・デル・ファールトを左サイドに配置。

イグアインは控えに回る。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、エインセ、

    トーレス(74分、ドレンテ)

MF : ハビ・ガルシア、ラス、ロッペン、

    ファン・デル・ファールト(74分、パレホ)

FW : フンテラール(46分、イグアイン)、ラウル



【控え選手】

デュデク(GK)、アグス、パレホ、フォベール、ドレンテ、

イグアイン、サビオラ



【結果】

ビジャレアル 3-2 レアル・マドリード



【得点】

1-0  15分  ピレス

左サイドからのイバガサのセンタリングをピレスがヘディングシュート。


1-1  46分  ファン・デル・ファールト

イグアインが折り返したボールをファン・デル・ファールトがシュート。


2-1  62分  カニ

右サイドからのハビ・ベンタのセンタリングのリバウンドをカニがシュート。


2-2  88分  イグアイン

セルヒオ・ラモスのシュートのリバウンドをイグアインがシュート。


3-2  90分  カプデビラ

ニハトのコーナーキックのリバウンドをカプデビラがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                  勝ち点 86

2 レアル・マドリード              勝ち点 78

3 セビージャ                   勝ち点 64

4 アトレティコ・マドリード            勝ち点 61

5 バレンシア                  勝ち点 59



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 サミュエル・エトー(バルセロナ)            29

2 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)     28

3 ダビド・ビジャ(バレンシア)               25

4 リオネル・メッシ(バルセロナ)              23

5 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)       20



【次節 第37節】

5/24   マジョルカ(10位/勝ち点45)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





3連敗~(´Д`;)

取られても追いつくという試合展開だったわ。

で、最後にやられちゃったよ・・・



レアルが負けてバルサが勝ったため、

リーガの優勝はバルサに!!


悔しいです!! (>ω<。)



リーガは残り2節。

これがホントの消化試合。

更に気が緩んで連敗したりして・・・(‐∀‐;)

ちょっとそれは勘弁だ~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・クイズショウ 第五話

2009-05-17 22:51:01 | ドラマ

第五話 『監視カメラの真実!! 死の謎を開ける鍵』




高校時代からいつも隣にいた美咲。

「真実が知りたいか?

ならば立ち続けるんだ。あの場所に。」


「はい・・・」



案内人が友部医師にクイズショウの招待状を渡す。

「ハイ。喜んで。」

と快く承諾する友部。



本間に資料を届ける案内人。

そろそろ番組の在り方が問題になって来てるから、

急いだ方がいいと本間に告げる。

あと3人だから大丈夫だと言う本間。


「あなたはもうじき約束の地へと辿り着く。」

「それは神山次第ですよ。」



神山は白い部屋で、

今までの出演者のプロフィールを見ていた。



高杉は米倉と話をする。

番組のこと、神山のこと。

神山は本間が連れて来て押し切ったと。

クイズショウは以前にもあったことを聞く。



高杉はネットで番組を調べ、

以前の番組で本間がADとして関わってたことを知る。



局長から注意される冴島。

しかし冴島は反発する。

「涼子」と呼ぶ局長に、

「2度とその名前で呼ばないで!」と出て行く。」



本番前、本間に呼びかける冴島。

「本間くん、とにかく取りに行きないさい!」



クイズショウが始まり友部が登場。

財務大臣の手術を成功させ、

ゴッドハンドと呼ばれている。

友部の夢は、友部公一郎記念病院の設立。



第1~3問までは順調に進む。

3問目では「ゴッドハンド雅」というドラマの

医療監修をしていることが判明。


「最早医療ドラマとは呼べないですけどね。」と神山。


決めポーズを頼まれやる友部。

その時、手に傷があるのを神山が気付き訪ねる。

説明をしようとした時、友部がどこかで会った気がしていたと。

「神山悟さんだよね・・・?」

驚く神山だったが、何事もなかったかのようにクイズに移る。



第4問。

かつて、一度だけ死なせてしまった患者さんは誰?

血管外科の権威と言われていた

小林保教授を死なせてしまったらしい。


天才と呼ばれてるのに

失敗したんじゃないかと言う神山に、

「失敗なんかじゃない!!」と怒る友部。

手術前日に容体急変して亡くなったと。



第5問。

田中財務大臣の緊急手術が行われた日は?

5月16日とすぐに解答。


「資料によりますと、先程の小林教授が亡くなられたのも

同じ日じゃないですか?」


先生が亡くなって途方に暮れていた時に

緊急の要請があり、先生の分も助けたいと思ったと友部。


しかし、今まで友部が手術をしてきたリストを出し、

政治家と著名人ばかりだと。

「命を平等に扱ってるとは思えないですね~。」

言われた友部は怒り、神山は素直に謝る。



第6問目の前に、

貸金庫の中に入れてた物が出て来る。

仙台の貸し金庫に預けてる物で、

看護師の中西さんが貸してくれたと。

中西と映像が繋がり、焦る友部。

神山が中身を聞くと答えられないと中西。



第6問。

この金庫の鍵を保管してるのは人物は誰?

答えは中西。


友部は慌てるも中西が鍵を持ているのを見てホッとする。

勝手な真似するな!と怒る友部。

中西が鍵を飲み込んでしまう。


「これでいいんでしょ?

これで結婚してくれる?」


「ああ・・・」


結婚ですか~と神山。

「いや~。でも中身見たかったなあ。」


やりすぎだと怒る友部だったが、

すでに800万ですよと言われ機嫌が良くなる。



第7問。

1週間前に安西代議士に渡した金額は?


安西には会ったことないと怒る友部だったが、

2人の会っている写真が出て来る。

献金だと誤魔化す友部。

言ったら相手に迷惑がかかると思ったと。

そして、答えは1,000万で正解。



「ドリ~~~~~ムチャ~~~~~ンス!!」

ダンシング神山。



問題。

小林元教授を死なせた本当の原因は?


飲酒による失敗、撲殺、過失致死、見殺し。


この中に答えなんかないと言い切る友部に、

「奥義使っちゃいましょうか?」


「奥義~。召~喚。」


仙台にいるはずの中西が出て来る。

「ヒントを持って来てくれました。」と、

運ばれて来たのはさっきの貸金庫に入っていたケース。


「鍵はまだ胃の中だ。」と余裕の友部。


「じゃあ、僕も使っちゃおうかなあ~。

ゴッドハ~ンド。」

神山が中西のお腹に手を当てると・・・

なんと神山の手に鍵が!!


今までずっと耐えて来たが、

今日で友部の気持ちが分かったと。

「さよなら。」と言って去って行く中西。


金庫を開けようとする神山を友部は必死に止めようとする。

それを神山は振り切って鍵を開けた。

中からはビデオテープが。

「さあ、先生。答えをどうぞ!」



友部が思い出す。

小林教授に嫌いだと言われ、

自分がいる限り友部が教授になることはないと言われていた。

その教授が倒れ、友部がオペをすることになる。

教授が急変したところに、財務大臣が運ばれて来て、

友部は財務大臣を優先。

教授は息を引き取った。


ビデオには苦しむ教授が息を引き取った様子が映っていた。


「さあ、先生。答えをどうぞ!」

「この中に・・・答えはない。」

「残念~!」


「そこまでして何が欲しいんですか? 友部さん。

地位ですか? 名誉ですか?
 
それともお金ですか?

ゴッドハンドだなんて神の名語っちゃって。

疑問ですよ。 全く疑問だな。」


「ふざけるなよ、若造。

くだらねえ真似しやがって。

何が悪いんだよ。 当然だろう?

たかだか教授だろ?

そりゃ大臣取るだろうが。

綺麗ごと並べてんじゃねえよ!

お前だってそうだろう。

いいか、世の中にはな、無意味な命ってのがあんだよ。

死んでもいい命っていうのがあるんだよ。

何故なら、命の価値は平等じゃないからだ!!」


「ふざけるな!!」

友部を引っ叩く神山。


「ふざけないで下さい、友部さん。

この世に無意味な命なんてない。

死んでいい命なんてない!!

この世に生を授かった瞬間から、

私たちには権利があるんです。

それぞれの人生を生き抜き、幸せを追い求める。

そんな権利があるんです。

大臣も、教授も、主婦も会社員も、

みんなその権利は平等なんです!

けれどもあなたは・・・あなただけは夢を語る資格がない!

命を語る資格がない!!

私は絶対認めませんよ。

・・・・・なんつって~(笑)」



看護師は仙台にいるはずなのに

どうやったんだとスタッフたちに聞かれる本間。

仙台ではなく隣のスタジオで、

飲み込んだ鍵はオブラートで作った物だった。


ここ最近、神山は不安定になってきていると。

ちゃんと説明しろと本間に詰め寄る冴島。

「そのうち冴島さんにも分かりますよ。」

そう言った本間は出て行く。



冴島は自宅で今までのVTRを見返していた。



スタジオで座り込んでいる神山。

頭痛がし、また河原の記憶が・・・

水辺で倒れている友部。

血が付いたナイフを落とす神山。


「何故だ。 何故友部を殴った。」


「分かりません。

本間さん・・・オレ・・・見たんです。

血だらけの美咲が・・・

でも、もう一人いたんです。

本間さん・・・あなたが・・・」


河原で倒れてる美咲の前にいる神山。

そこに「神山?」と本間が来た。


教室にいる神山と美咲、そして本間。


「俺たちに一体何があったんですか?

あなた・・・誰なんですか?」





本間は同級生だったか~。

本間も美咲が好きだったってことか?

三角関係?



冴島と局長はそうゆう関係だったのね。

あの娘はまさか!?

そういえば一緒に寝たがってたけど、

冴島は怒っちゃったね。

ダメじゃん(-_-;)

冴島も解答席に座りそうだけど・・・どうだろう?



段々分かってきたけど・・・

あの河原で一体何があったんでしょうね~。



神山のダンシングは毎回違うよね?

と思うのはあたしだけかしら?

あれは翔くんのアドリブなのかな?


そう言えば今回、

「あれ? 答えられない感じ~?」ってなかったよね?

残念。

あの台詞、気に入ってるのに・・・



ってか、ゴッドハンドってなんだよ(笑)

パクリか?

いいのか?



第一話 第二話 第三話 第四話

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴッドハンド輝 Vol.6(最終話)

2009-05-17 21:04:12 | ドラマ

Vol.6(最終話) 『どんな命でも絶対救ってみせる!』




「一週間後に、ヴァルハラは俺と四瑛会のモノになる。」

そう言い、ケビンはお金をばら撒く。



岩永が倒れても患者から手が離せない輝たち。

岩永も気になるし、患者の血圧も上がらない。


「輝先生・・・機械ばっか見んな・・・」

「え? どうゆうことですか?」


前に岩永が言っていた言葉を思い出す輝。

「患者としっかり向き合うんだ。」



手術はなんとか終わり、

四瑛会がヴァルハラを狙っていると話す医師たち。

それを外で聞いている四宮。



四宮は院長に辞表を出す。

「四瑛会に戻ります。」


院長は四宮が戻っても乗っ取りがなくなる訳ではないと。

お前はここで患者と向き合っていればいいと引き止める。


突然 輝が入って来て、四宮を必死で引き止める。

輝との決着もまだついてないし、

輝も四宮もまだ1人前になってないと院長。


「出て行くなら1人前になってから出て行ってくれ。」


そう言い、四宮の辞表を破り捨てる。



輝に電話がかかって来る。

輝はKZ病院に移った患者のところへ。

医師が間違った処置をしようとして輝が止める。

怒鳴る輝の声が聞こえ西村と乃木がやって来る。


「輝先生・・・ここの病院はヴァルハラとは違う・・・」


ケビンが騒ぎを聞きつけやって来て、出て行けと。

患者を西村に託し病室を出て行く輝。



病院スタッフの子供がいなくなり探す片岡と母親。

輝も一緒に探すことに。

片岡も探そうとするもケビンに止められる。



母親が水の中で溺れている子供を見つける。

片岡とケビンが駆けつけた時、

看護師が心臓マッサージをしていた。

交代する片岡。

ケビンがもう1時間半経ってるから無理だと止める。



それでも心臓マッサージをやっていた片岡が手を止める。

そこへ輝がやって来て、心臓マッサージを始める。

西村、乃木もやって来た。

輝が必死で手助けを求めるもみんな動かない。


輝の必死の叫びに片岡が応える。

救急セットを持って来るよう指示。

西村や乃木も手伝いを始める。

それを見てケビンがみんなクビだと。

そこへ蓮もやって来た。


「戻って来い!! 剛~!!」


頑張る輝たちのお陰で息を吹き返す。


「バカな・・・そんなことは有り得ない・・・」とケビン。


「羊水の記憶ですよ。」

「ゴッドハンドか・・・」と蓮。



その時、ヴァルハラに大勢の怪我人が運ばれてると言われ、

慌てて戻る輝。

片岡もクビにしたいならすればいいと出て行く。



ヴァルハラは大勢の患者で手が足りない。

そこへ片岡、西村、乃木、令以子も駆けつける。

戻してくれと虫のいいことは言わないから、

今だけ手伝わせてくれと言う片岡。

しかし北見は耳を貸さない。

西村も輝に気付かされたと。


「おい! どこでサボっていたか知らないけど、

無駄口叩いてる暇はないぞ。働け!!」

と言う院長の言葉に、北見も指示を出す。



輝と四宮の手術を見てる院長と北見。

俺がいなくなっても大丈夫だろと。


「名前が代わろうがどうなろうが、

ヴァルハラの魂は生き続ける。そうだろ?

オレが蒔いた種は、もうしっかりと芽吹いてるもんな。」



翌朝、病院を去ろうとしてる院長の元にみんな集まる。

そこにケビンが現れ、ヴァルハラは取り壊すつもりだと。

「そこまで腐ってんのか~!」と院長。


そこへ皇が3億円を持って現れる。

「ヴァルハラは、オレ達家族にとって命の恩人なんです。

なくなってもらっては困る。」


「受け取ってくれ、院長!!」と、

いつの間にか患者さんたちも沢山集まって来ていた。


「受け取って下さい。院長!!

何よりも患者さんのために!!」


「ったくしょうがねえなあ~。

ヴァルハラはこっからだあ!!」


ケビンは出て行き、喜ぶ医師と患者たち。


「皇さん。ありがとうございます。」



KZ病院の実態が週刊誌に暴かれ、

ケビンは四瑛会に見捨てられる。



雨の中、胸を押さえ倒れるケビン。

「こんなところで死ぬのか?

ひとり寂しく死んで行くのか?」


幼い頃の記憶が蘇るケビン。

お金がないため、母親を救急車に乗せてもらえなかった。


遠くなった意識の中、輝が心臓マッサージをしていた。

「戻って来い!! 頼む!! 生きるんだ!!」



ヴァルハラでケビンの手術が始まる。

危なかったがなんとか手術は成功した。


目が覚めたケビンは、なんで自分を助けたのか聞く。

恩でも着せるつもりか?と。


「オレはあんたが嫌いだけど、

どんな人でも命は命なんです。

あなたが何度倒れても、

オレは何度でも助けてみせますから。」


外で聞いていた四宮。


「生意気なこと言っちゃって。

あなたって天才でも超人でもない。
 
ただのドジ輝。絶対的天運ってないよね。」


「ああ・・・ないと思うけど?」


四宮は輝との決着がついてないから、

ヴァルハラに残ると告げる。


そしてまた患者の元へ。




やっぱ皇だったか。

そうじゃないかと思ってた。

金持ちの患者だった人なんて、あの人くらいだもんね。



「無駄口叩いてる暇はない。」って言ってたのに、

手術を北見と見てるのがどうなの?って思ったけど(笑)

ま、あれは一通り手当ては終わって、

輝たちの手術を見てたってことなのかな?



しかし院長はかっこよかったわ~。

やっぱあんな上司は羨ましい。

給料安くたって働きたいよ。



ところで四瑛会はどうなったの?

ヴァルハラ狙ってるんでしょ?

なんか中途半端ね・・・



それより次のドラマね。

キムタクは別にどうでもいいけど、

ヒロくんが1クール振りに見れるわ~。

綾瀬はるかちゃんも出るし楽しみ♪



Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 Vol.5

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする