まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ワールドプレミアイベント

2009-05-27 23:49:04 | イ・ビョンホン

映画『I COME WITH THE RAIN』のワールドプレミアイベントが

本日、都内の東京ミッドタウン内芝生広場で行われました。

その後、プレミア上映会場のTOHOシネマズ六本木ヒルズに移動し、

約640人のファンの前で舞台挨拶を行いました。




十字架の赤じゅうたんかぁ・・・

ちょっと見たかった。



ビョンホンssi ドラマの撮影で忙しいのに大変だわね。




公開は6月6日。

もうすぐもうすぐ♪



公式サイトは ☆ コチラ ☆

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アタシんちの男子 第7話

2009-05-27 23:21:17 | ドラマ

第7話 『急接近にドキッ!』




時田からみんな出て行ったと聞かされた千里。

「これが、社長が望んでいたことです。」



翌朝、千里はお味噌汁を作って

リビングへ持って行くも誰もいない。

「ホントに出て行っちゃったんだ・・・」


そこへ猛が戻って来る。

バイク便の仕事に行ってたらしい。

翔も戻って来た。

ホストの仕事だったらしい。

2人で千里のお味噌汁を食べている。

「出て行ったのかと思った。」

親父に縁を切られても居座るような連中が、

そう簡単に出て行く訳ないと翔。



何故か井上さんと腕相撲をしながら話をする猛、翔、千里。

風が実子だと知って驚く千里。

もしかしたら父親に実の息子だって

認められなかったんじゃないか?と猛。


「あいつ言ってたんだよ。

自分の存在を全否定されたって。」と翔。


千里は井上さんと腕相撲中。

ビクともしない千里に困惑気味の井上さん。


そこへ智が帰って来て、井上さんをあっさり倒し、

「おかえり。」と智に駆け寄る千里。


井上さん大ショック!!


智は蕎麦屋に行ってたらしい。



優はどこかへ移動中。

巻物には両親のことが書かれてあった。

両親が亡くなったのは優が7歳の頃。

優は記憶がないけど、妹は全て知っているらしい。


“何故ご両親が亡くなったか、君はそろそろ知るべきだ”


優は妹に会いに行く。



井上さんがいなくなった。

額縁には置き手紙が・・・


“たびにでる  井上さん”


「井上さん、 日本語書けたんだ。」

「井上さん、自分でも“さん”づけなんだよ。」

「旅って?」

「腕相撲おまえに負けたからじゃねえの?」


バイクに乗って移動中の井上さん。


“だいやくたてた”


代役は国土だった。



明はジャパンイケてる男子コンテストに出場するつもりで、

応募用紙の入った封筒を国土に出すよう命令。

みんながそれを見てからかう。

「有名になってグラビアアイドルと付き合うつもりだろ?」と猛。

「そうだよ。」



ボウリング中の響子に会いに行く千里。

風のことを聞く。

風は自分が水商売の女性との間に産まれたから、

父親に認知されなかったんだと思っているらしい。

そこへ時田も来る。

千里は父親を使って自分をトリックハート城から

遠ざけた理由を訊ねる。

社長の思惑を誤解されたらいけないからだと。


「社長はご子息に試練を与えたんです。

辛い境遇を隠している彼らが、

家族にそれをさらけ出すことによって

互いの絆を深めて行く。

そのために社長は自分が嫌われてでも、

彼らが過去と向き合うきっかけを作ったんです。」


けど時田は、みんなが出て行かなかったことの方が心配だと。

「そんな簡単に過去は乗り越えられませんから。」



家では明を優勝させるため特訓。

兄弟は巻物の中にコンテストに出る理由があると思うと。

中味を見てみたいと思うがなかなか・・・

猛にいい考えがあるらしい。


明も腕相撲をさせられる。

9時になったのでそのままの体勢で寝てしまった。


「この体勢で寝るかな? 普通。」


巻物を取ることに成功。

「お母さん」と寝言を言う明。


明の巻物には、明が5歳の時、母親が姿を消し、

明は餓死寸前になるまでひとりで母を待っていた。

お母さんにも色々あったんだろうと。

お母さんを許してやって欲しいと書かれていた。


千里は井上さんに電話してみる。

井上さんはどこかの腕相撲大会に出ていた。

コンテストは自分が薦めたと。


「芸能人になってテレビで捜してもらうか、

探偵雇えって。」


井上さん優勝!!



みんな明に協力的になる。

特技披露とファッションが大事!!


猛 「特技はなんだ?」

明 「株の銘柄当て。」

猛 「地味すぎる~。」

翔 「しかも可愛くねえ!!」


智の出番。

明にマジックを伝授し始める。


優が帰って来る。

沖縄旅行に行っていたと言う。


「お前をファッション大臣に任命する!」と翔。



千里は翔とネットカフェへ。

「明のお母さん捜して欲しいんだけど。」

「千里親衛隊~!!」

親衛隊は集まり散って行く。


「スゲエ~!! (*OωO*)」


「まだ何も説明してないんだけど?」


親衛隊の力を持ってしても、明母の情報はなし。



千里と翔は公園へ。

「さっきから気になってたんだけど、その袋何?」と翔。

そこへ風が現れる。

千里は袋の中身を取り出し、新造の未完成の作品を、

風に完成させて欲しいと差し出す。

でもそれは口実で、家に帰って来て欲しいと頼む。

帰って来たら契約を破棄してもいいと。


発明品を振り払う風。

新造のことを悪く言う風に、


「確かめもしないで決めつけないで!!

あんたこそ真実を知るのが怖くて逃げてるんじゃないの?」


怒って行ってしまう千里。


「おせっかいだねえ~。

でもあいつの言う通りだよ。

親父、そんな悪いやつじゃないと思うけど。

あ、これ経験談。」


振り払った発明品を見つめる風。

「持って帰れよ・・・」



国土は洗濯物の中に、

ジャパンイケてる男子コンテストの応募用紙発見した。

出すの忘れれてた・・・

猛たちに責められる国土。

そこまでして出たかった訳じゃないという明に、

母親に会いたかったんだろう?と猛。


「何言ってんの? そんなのデタラメだよ!」

そう言い出て行く明。

猛はキレる。



智は優に、沖縄旅行なんて嘘だろ?と。

誤魔化す優。

事務所に何も言わないで行ったから明日から仕事だと言う。

ローカル番組のちびっこうた自慢大会。


「ならいいけど。

家でもかっこつけてどうすんだよ。」と智。



国土は応募用紙の志望動機に、

“コンテストの日が母の誕生日なので、

放送を見てくれるような気がして”

と書いてあるのを兄弟に知らせる。

でも明日にテレビに出るには・・・

その時、智がちびっこうた自慢大会を思い出す。

優が連絡をつけ出れることに。



風は響子に新造が養子にした理由を聞く。

新造が風のことを知ったのは風が10歳の時。

最初は資金援助を頼まれ、

15歳の時に与ってくれるように言われたらしい。

母が付き合っている男性が子供嫌いのため、

風が邪魔になったようで・・・

新造は会見を開く気でいたが、

母親が面倒なことに巻き込まれたくないからと、

養子にして欲しいと言ったそうだ。



夜遅くに戻って来た千里を外で待ってた翔。

血が繋がってる訳じゃない他人に、

なんでそこまでするのか?と翔に聞かれ、

同じ質問を新造にしたことあると答える千里。


「それが私の幸せだからだよ。」と新造。


千里は、その時は言ってる意味が分かんなかったと。

「大蔵家に来て、智がマジック出来るようになったり、

優の女性恐怖症が治っていったりするのを見てるうちに、

私も一緒に嬉しくなって、幸せな気持ちになれた。

そうやって誰かと一緒に笑ったり泣いたり出来るのって、

血の繋がりとか関係ないんじゃないかな。」



ちびっこうた自慢大会当日。

空には飛行船。


“大蔵明(旧姓・滝沢)君のお母さんへ

 今日放送する「ちびっこうた自慢大会」を観て下さい!”


明の母親らしき人がそれに気づく。



明はマジックを披露。

猛がブラバンを連れて来て、マジックを始める明。

シャボン玉も飛んで来る。

翔が飛ばしていた。

ミラクルスポットライト。

風が完成させたらしい。

母親は会場で見ていた。



帰り道、優が妹に会いに行った話をする。

15年前、火事で全焼し一度はみんな助かったのに、

優がぬいぐるみを取りに行ったため、

それを助けようとした両親が死んでしまったと。

自分が両親を殺したんだと。

それを黙ってることが苦しくなったと優。


「話してくれてありがとう。」と千里。


「優。お前間違ってるよ。

お前のせいで両親が命を落としたんじゃない。

両親のお陰げでお前が助かったんだ。」と翔。


「辛気くせえ面してんじゃねえよ!」と猛。


「そうだよ。自分責める暇があったら、

親の分までいい顔してみろ。」と智。


千里の携帯に電話が。

「お母さんから連絡来たって!」



家に戻ったみんな。

飛行船に気づいて歌自慢を見たそうで、

みんなは5時くらいに帰るから会いに来て下さいと

国土が言ってくれたらしい。



時田に会う風。

「俺は大蔵新造の息子です。」

「知ってます。」

「分かってないです。これは宣戦布告です。

もうあなたの思うようにはさせませんよ。」


風が行くと時田は携帯を取り出し誰かに電話。

「例の件ですけど、そろそろ始めますから。」



明の母を待つが全然来ない。

「もういいよ。

僕がイヤでいなくなったのに来る訳ないよ。」


明の母親から電話がかかって来る。

マジックを見てたことを話す母。

これから日本を発つと告げる。

猛が受話器を奪い取り、母親に会ってやってくれと頼むも、

「明をお願いします。」と言い電話を切られた。


必死で呼びかける猛から受話器を取り、

電話を切る明。


「じゃあ、僕宿題があるから。」


「強がる必要なんてないんだよ。

泣きたかったら泣けばいいじゃん。

腹が立つなら怒りなよ!

ここはあんたのうちなんだから。」と千里。

兄弟が泣いている。


千里に花束を渡す明。

誕生日じゃないと言う千里に、

母の日のプレゼントだと渡す。

明を抱き締める千里。


そこへ風が帰って来る。

「何泣いてんだよ?」

「うるせえなあ。目にゴミが入っただけだ!」と猛。

「お前も泣いてんのか?」

「泣いてねえよ、バカ!あくびだあくび。」と誤魔化す翔。


当の明は9時になったので立ったまま寝ていた。


「誰のために泣いたと思ってんだよ。」

笑い出す兄弟に風が、

「泣いたり笑ったり忙しい奴等だな。」

「これからはお前も一緒じゃ!」と翔。


明が倒れそうになり、翔が後ろから、千里が前から支えようとする。

翔と千里の顔が急接近。

その時、掃除をしていた国土が翔にぶつかり、

千里と翔はキスとしてしまった。


「あ~~~~~っ!!」




今回は盛り沢山。

というか、詰め込みすぎ。

前半ちんたらしすぎたね(‐∀‐;)



時田の目的は?

風は何を考えてるの?



翔と千里は今回2人で行動が多かったよね。

なんかいい感じ~?

最後はキスしちゃったし(笑)

今後、意識するかしら?

智と優はどう出る?



で、井上さんどうなった?



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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