まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

長かった・・・

2009-05-15 23:29:45 | Weblog

みなさま、お疲れ様で~す。

やっっっと、長い長い1週間が終わりました。

しんどかった・・・(-_-;)



足は浮腫んで痛いし、

眠いし、

寒いし。



って、寒いは関係ないか(笑)

今日も変わらず寒いよ~。

一体なんなんだ!?



さ、寝よう寝よう。

今日こそは早く寝るぞ。

たっぷり寝るぞ。

もうダメだ・・・



みなさまもゆっくり休んで下され~(*・ω・)ノ

ほな、また明日。
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BOSS CASE 05

2009-05-15 23:15:59 | ドラマ

CASE 05 『対決! 悲しい復讐の結末・・・』




野立がパソコンでネットに木元が拉致されている映像が

流れていることを絵里子たちに知らせに来る。



犯人から電話が入り、絵里子が対応。

警察が気に食わないと理由で刑事を拉致。


「5億円。3時間以内。また電話する。

頑張って捕まえて。」


逆探知は失敗。海外を経由していた。



病院跡から車で3時間以内に行ける場所に

木本が監禁されていると推測。

各自捜査に当たる。



「どうしてこんなことするんですか?」

「警察嫌いなんだよ、俺。刑事も。」

「私も嫌いだけど。」

「面白いな、お前。惜しいな殺すの。」



犯人からまた電話が入り、

絵里子にもカメラをつけるように言う。

絵里子のネゴシエーションも効き目ナシ。


「金はどうなってる?」と聞かれ、

5億は無理、1億しか用意出来ないと伝える。


「4億も値切られた。

浅草の雷門前、1時間後。

1分でも遅れたら、こいつは殺します。」


映像が規則正しく乱れることから、

玲子は高圧送電線か変電所が近くにある場所だと推測。



捜査員が雷門前へ。

カメラの前に移動させられ、ネットに映像を流される。


“この人、1億円持ってま~す。

みなさんで分けてください。”



また犯人からの電話。

絵里子は木元の代わりに自分が人質になると申し出る。

木元は異動したてで刑事とは言えないからと。


「時間がないからいいや。

朝までに探せなきゃ、この女死ぬから。」



仲間なんて当てにならないと、

木元に向かって話し始める犯人。

殺した3人組にイジメられてて、

助けてくれたのが江川だけだったと。

犯人を助けたせいで、江川がリンチに遭い、

その映像をネットに流しさらし者にした。

服役は僅か2年。

そして江川の命日を毎年祝っていた3人組。


「許せなかった!! あいつら3人が!! 警察が!!」



声紋分析の結果、田島に辿り着く絵里子たち。

モールス信号を送る木元。

しかし田島にバレてしまい、映像を切られてしまう。



木元のモールス信号を読み取った花形。


“なみこうさてん”


片桐がネットで検索し、“高倉南交差点”が浮上。



田島は木元の側に青酸カリの時限装置を仕掛ける。

「恨めよ。何も出来なかった警察を。」


ちょっと躊躇った後、タイマーをセット。

「何も出来ないまま、仲間が目の前で死んで行く辛さを

味わってくれ。」


「残念だった・・・俺も待ってたのに。」


「また逃げるんだ、田島。

いつもいつも逃げてばっかりなのね。

あのときも匿名だったね。

今回も顔を出さない。

最低な人間よ、あなたは。

警察に何もされなくて、それで被害者のつもり?

甘ったれんな!! 卑怯なのはあなたじゃない。

それは今でも変わらない。

友達が殺されかかってるのに、

匿名で通報した卑怯者のままじゃない。」


自分は強くなった。

だから同じ方法で殺してやったと。



監禁場所は生物化学研究所と判明。

急いで向かう絵里子たち。

そしてなんなく木元を見つけ、手錠をなんなく外す。

田島はどこだと言う絵里子に、


「私に行かせて下さい。」と木元。



屋上に行くと田島が銃を頭に・・・


「ちょっと待って。」


「もう1人にしてくれよ。」


「撃てないでしょ?

時限装置押す時、躊躇ったじゃん、一瞬。

ホントはそんなこと出来ない。

説教するつもりない。そんな柄じゃないし。

気持ち分かるよ。私もあなたと一緒。

誰も信じて来なかった。

でもこれだけは言える。今の私はあなたとは違う。

私はあなたとは違う道を選んだ。

どんな理由があっても犯罪は犯罪。過去は過去。

罪を犯していい理由なんてない。

甘ったれんな! 私、刑事だから。」


そう言って田島に手錠を掛ける木元。


連行される田島に声をかける絵里子。


「あいつらと同じことしてどうする?

それ、江川さんから貰った命だよ。」



木元も病院に行く必要があると救急車へ。

絵里子と片桐も一緒に乗る。


「最低ね。

日頃から逮捕術や銃剣道を

しっかりやってれば防げたはずでしょ?

一般人じゃあるまいし・・・

刑事が誘拐拉致されるなんて言語道断!!」


自分も最低だと言う絵里子。

部下が犯罪に巻き込まれてるのに全く気付かなかったと。



「もう科捜研にあなたの場所は残ってないから。」

玲子が木元に言う。



野立に絵里子の若い時を聞く木元。

「とにかくがむしゃらだったな。

何に対してもな。」


1枚の写真を見せる野立。

「コソ泥の平助さん。」


防犯寸劇の泥棒役がすごいハマリ役だったと。



絵里子を呼び止める木元。

「飲みすぎた時と泣いた翌朝はこれが効くから。」

と、ジェルアイマスクを渡す絵里子。


「泣くことあるんですか?」

「殴った相手に渡すの。」



浩と飲んでる絵里子。

部下がやっと仕事をひとりで任せられるようになったと。

そう言いながら寝てしまう絵里子。


浩は久し振りにここに来たらしい。

マスターに声をかけられる。


「お久しぶりですね。」

「ええ。弟と来て以来ですね。

来月には一緒に来られると思います。」





ふ~~~ん・・・(o¬ω¬o)

って感じの内容だったよ。



前に浩の鞄に入ってた手紙は弟からか?

弟が来月出所?

絵里子との関係も益々気になるところ。



今回は野立の出番が少なかった・・・

もっと欲しい!! (笑)



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