「もう一人の自分」とはなんぞや、、
この答えが明かされることになるとは思ってなかったわ。
芸術家の観念的な世界として、
フワっとさせたまま突き進むのかと思ってたわ。
なるほど、、
ああいう意味だったのか、、「もう一人の自分」って。
いや、、
観念的なのは相変わらずなので、結局よく分かんないんだけれども。
ぷーさん(峯田和伸)ったら、
あのフワッとした概念を、よくあそこまで究明できたな。
「君は、、、何者なんだ、、、?」
驚愕する兵馬(大貫勇輔)がツボ。
凡人にはよく分からん境地で繰り広げられる、
兵馬と直人の対立を楽しんだよ。
「彼女を騙すのはやめてください。次の機会はねぇよ。」
兵馬に強気に接する直人はカッコ良かったしね。
「私の愛は素敵なの。
エグイくらいに素敵で、深くて、激しい。
誰も受け止めきれなくて、壊れちゃうか、逃げちゃうの。」
もも(石原さとみ)の面倒臭い感じが今回の最も印象的だったトコロ。
メンドクサイ女だと思ってはいたが、
思っていた以上にメンドクサイ女だったなぁ。
なな(芳根京子)の内面に生まれた毒の成分を、
ももが分析してしまうクダリも、
ももの複雑さが感じられたトコロ。
ななの内面には猛毒が生まれたのだと、私は思っていたのだけれど、
なるほど、、、
ももにしてみれば、あれしきの毒は毒ではないのかもしれないわねぇ。
あの複雑さ、、
あの面倒臭さ、、
アレはもう、直人しか受け止めきれないだろうねぇ。
ぷーさん、、頑張ってくれ~っ。
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フワっとさせたまま突き進むのかと思ってたわ。
なるほど、、
ああいう意味だったのか、、「もう一人の自分」って。
いや、、
観念的なのは相変わらずなので、結局よく分かんないんだけれども。
ぷーさん(峯田和伸)ったら、
あのフワッとした概念を、よくあそこまで究明できたな。
「君は、、、何者なんだ、、、?」
驚愕する兵馬(大貫勇輔)がツボ。
凡人にはよく分からん境地で繰り広げられる、
兵馬と直人の対立を楽しんだよ。
「彼女を騙すのはやめてください。次の機会はねぇよ。」
兵馬に強気に接する直人はカッコ良かったしね。
「私の愛は素敵なの。
エグイくらいに素敵で、深くて、激しい。
誰も受け止めきれなくて、壊れちゃうか、逃げちゃうの。」
もも(石原さとみ)の面倒臭い感じが今回の最も印象的だったトコロ。
メンドクサイ女だと思ってはいたが、
思っていた以上にメンドクサイ女だったなぁ。
なな(芳根京子)の内面に生まれた毒の成分を、
ももが分析してしまうクダリも、
ももの複雑さが感じられたトコロ。
ななの内面には猛毒が生まれたのだと、私は思っていたのだけれど、
なるほど、、、
ももにしてみれば、あれしきの毒は毒ではないのかもしれないわねぇ。
あの複雑さ、、
あの面倒臭さ、、
アレはもう、直人しか受け止めきれないだろうねぇ。
ぷーさん、、頑張ってくれ~っ。
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ももがあそこまで壊れてしまうとは、、、。
家元ったら恐ろしい人だ。
生け花の世界を探求していく直人、、凄かったですねぇ。
知識を吸収し、世界を広げていく直人に頼もしいものを感じました。
その中でけなげに生け花の本を濫読してももを理解しようとする直人が「偉人」に見えました。
そのさりげない努力の合間にまたもや「取り巻き」登場の場面があるので、まるで去年の「監獄のお姫様」の時間軸前後の場面を想起させてくれて、ちょっと気分が萎え...るのは私だけ?
物語終盤に来て、ゲストキャラが増えてきたからか千葉雄大の影がやや薄くなりがちですが、来週はメインとなりそうでホッ(?)としております。