市松(小日向文世)ったら、、
市松ったら、、ヒドイっ。
ヒドすぎる~っっ。
トンデモナイヒドイ仕打ちをしたもんだわ、、家元は。
なにが通過儀礼だ。
なにが揺蕩う光と影だ。
なにが愛と憎しみだ。
ワケ分からんわっ。
いや、、でも、、面白いわ。
崩れ落ちて、空っぽになった ななの心に、月島の神髄をねじ込んでくる家元と、
家元の思うままに操られるなな(芳根京子)の様子は高まるもんがあったわ。
新キャラ・兵馬(大貫勇輔)も、
いかにもな感じの味わいを醸し出していて良かったし、
めくるめく野島ワールドを楽しんだよ。
前回のラストに見せた直人(峯田和伸)の表情には、
やはり、あのような意志が働いていたんだねぇ。
そうであってほしいと思っていたのよ。
直人ったら、あまりにも人が良すぎるんだもの、、
自己犠牲、スゴイんだもの、、
それではあまりにも哀しいもの、、
自分の想いのままに動く直人を見られて良かったわ。
それが、あの表情ひとつ、、というのが哀しいのだけれど。
もも(石原さとみ)と直人の再会と別れのシーンが印象的。
節子節(by十朱幸代)との重ね方が、
これまた野島ワールドチックなメンドクサイ感じがあっていいわ。
切ない女心を見せまくるももと、
そんな女心を分かっているのに、、な直人、、
切なくって、面倒臭くって、良かったわ。
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市松ったら、、ヒドイっ。
ヒドすぎる~っっ。
トンデモナイヒドイ仕打ちをしたもんだわ、、家元は。
なにが通過儀礼だ。
なにが揺蕩う光と影だ。
なにが愛と憎しみだ。
ワケ分からんわっ。
いや、、でも、、面白いわ。
崩れ落ちて、空っぽになった ななの心に、月島の神髄をねじ込んでくる家元と、
家元の思うままに操られるなな(芳根京子)の様子は高まるもんがあったわ。
新キャラ・兵馬(大貫勇輔)も、
いかにもな感じの味わいを醸し出していて良かったし、
めくるめく野島ワールドを楽しんだよ。
前回のラストに見せた直人(峯田和伸)の表情には、
やはり、あのような意志が働いていたんだねぇ。
そうであってほしいと思っていたのよ。
直人ったら、あまりにも人が良すぎるんだもの、、
自己犠牲、スゴイんだもの、、
それではあまりにも哀しいもの、、
自分の想いのままに動く直人を見られて良かったわ。
それが、あの表情ひとつ、、というのが哀しいのだけれど。
もも(石原さとみ)と直人の再会と別れのシーンが印象的。
節子節(by十朱幸代)との重ね方が、
これまた野島ワールドチックなメンドクサイ感じがあっていいわ。
切ない女心を見せまくるももと、
そんな女心を分かっているのに、、な直人、、
切なくって、面倒臭くって、良かったわ。
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それにしても、それぞれのメンドクサイかんじがいいですよね。
>それが、あの表情ひとつ、、というのが哀しいのだけれど。
あの笑顔もメンドクサイといえばメンドクサイのですが、
その後のももが訪れた場面も探りを入れていたのでしょうか・・。
探られないように、、というかんじもめんどくさかったかなぁ~。(笑)
今作、けっこう楽しみになって来ました。
ホント、、
なんか、盛り上がってきましたよね(笑)。
私も回を重ねるごとに楽しみになってきてます。
このまま、メンドクサイワールドを突き進んでいってくれ~っ。
今回壊れちゃった芳根京子の姿は峯田和伸とは違った意味で可哀想でしたね(「デビル小日向」炸裂!)。
徐々に大貫勇輔さんに惹かれていくももを演じている石原さんの演技もいいなぁ。
※管理人さんのご意見を参考にリアルタイム以来、初めて「ストロベリー・オン・ザ・ショート・ケーキ」を見直しました。
一言でいえばほぼ4人でストーリーを展開させるってことで「コスパがいいなぁ」ってことです。
ゲストや登場人物が多い作品もいいのですが、まるで舞台作品観ているようであり、テレビドラマの魅力も備えた本作ってやっぱり素晴らしかったです。
(ファンなので言う訳ではないのですが、アバの劇中歌も抜群に作風にハマってグッド!)
それから人間の記憶とは曖昧で、主要人物を引っ掻き回すのが窪塚洋介だと思っていたら、フカキョンだったんということ(特に窪塚くん久々に見ましたが、やっぱりいい役者だわなぁ)。
すみません、長々となり失礼しました<m(__)m>
家元によって無理矢理変化させられてしまう ななが、
思っていた以上に魅力的で良かったです。
ななの あの表情の痛々しさ、、たまりません。
あら、まあ、、
あのドラマ、改めてご覧になったんですか。
だいぶ昔の作品ですものねぇ、、忘れてしまいますよね。
あのドラマの深田恭子さん、、大好きでした。
滝沢秀明さん演じる まなとを振り回す、
唯の小悪魔的な魅力にやられてました。
窪塚洋介さんも良かったですよねぇ。
野島ドラマで魅せる窪塚洋介さん、好きでした。
滝沢秀明さんも美しかったですし、
ABBAの音楽も素晴らしく、
瑞々しい美しさが感じられたドラマだった記憶があります。