
えらく急にサクサク進んだな、、、そんな印象。
話の展開が早くなったのはいいんだけれど、
期待していたよりも薄い状態でのサクサク展開に感じられ、
ストーリー自体にはそこまで面白味を感じず。
上條漣(玉木宏)の幼少期の回想シーンも、
父親の死に絡むエピソードも、
興味を持って視聴はしたんだけどねぇ。
今回、最も印象に残っているのは、
千堂優愛(仲里依紗)によって投げつけられたスキットル。
優愛の癇癪が思わぬ展開になっていく意外性と、
スキットルに仕掛けがあるというくだらなさ(すみません)がいい塩梅で、ちょっとツボ。
ラストエピソードはどういうことかねぇ。
千堂(椎名桔平)の悪さは好きなんだけど、
あの悪さは思ってたんと違うのよ〜っ。
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序盤の主人公の幼少期の回想シーンは僕もマル、加えて終盤の鋼太郎さんの舞台で鍛え上げた「大声」で今回の主役感満載でした。
彼に負けじと椎名さんもかなり声量頑張っていますよねw
僕は肌荒れなのか、警察官にあるまじき《白塗りヒロスエ》が本作では気になりだしました(失礼!)
コメントありがとうございます♪
まさかスキットルに託しているとは、、、驚きました。
随分と都合のいい展開だなとも思いましたが、
あの展開は印象には残りますよねぇ。
広末涼子さんの白さ、気になりましたか。
あまり意識してなかったので、
録画しといたヤツで確認しようと思ったのに消去してました。
次回、注目してみます。