第16回
●語句●
너저분하다:ごちゃごちゃだ、ごたごたしている 연방:続けざまに、頻繁に、しょっちゅう
말리다:やめさせる 어지르다:取り散らかす、ごちゃごちゃする 세차다:激しい、強い
꾸지람:叱責 붙어살다:寄生する、くっついている 매무새:着こなし、身なり
내세우다:推し立てる、主張する 수심【愁心】:憂い 이윽히=이슥히:しばらく
풀먹이다:糊をつける 홑청:一重の布団カバー、敷布
판판하다:平らだ、平べったい 뜸 들이다:蒸らす、もったいぶる
재래식【在来式】:昔ながらの 아궁이:かまど、焚き口 불쏘시개 :焚きつけ
●表現●
엄마는 네가 말려도 반찬거리를 사러 시장엘 나갔다.
(オンマはあなたが引き止めても食材を買いに市場へ出かけていった。)
「-거리」
①材料
ex. 오늘 국거리는 뭘로 할까?
(今日の汁の具は何にしようかな。)
②行動や感情表現の種・要素
ex. 요즘 젊은 사람들의 관심거리는 뭐예요?
(最近の若者の関心事は何ですか。)
-- 2013.1.28放送分 --
☆注目したところ
가족이란 밥을 다 먹은 밥상을 치우지 않고 앞에 둔 채로도
아무렇지 않게 다른 일을 할 수 있는 관계다.
(家族とは、食事が終わってもテーブルの後片付けをせず目の前においたままでも、
なんとも思わずに他のことができる間柄のことだ。)
家族ってこんな風にも定義づけられるのねと、思わずうなってしまいました。