前回のエントリーでネタにした、「憧れの高級外車」についてです。
まさかのネタで続編です。
職場の先輩との世間話にこの話題を振ってみたら。。
「高級外車といえば、純白のメルセデス一択だろ。」(元ネタは有名なあの歌詞の引用です。)といい放ちまして。
しかも、「星の指輪」をBGMのプロポーズをしたぐらいの大ファン。
さらに「セダンやワゴン、SUVは生活感があるから、最近のモデルだとCLSなんか乗っていると余裕溢れる感じがするな。」と言い放ちまして。。
メルセデスは3位でだった事を告げますと。。
1位と2位を聞きまして。。
それは、BMWとフェラーリですと進言いたしますと。。
こんな話をしているのは、Nox・PM法により遠出が苦手になってしまったCT199Vの車内で、仕事の移動中の出来事。
メルセデスの順位が落ちたのは、AやBという実用コンパクトカーの登場により、成功者のアイコン感が無くなってしまったのでhないのか、W140頃までの圧倒的な押し出し感が弱くなってしまったのではないかと余計な心配をしていました。
こういうことを言いながら、張本人はプリウスα5人乗りの納車日と現在乗っている2代目キューブ(祝22万km超)の9年目の車検切れ日のどっちが先になるか、不安な日々を過ごしているようで。
昨日の更新がなかったのは、この勢いで…
路地裏の少年、BLOOD LINE、終りなき疾走、19のままさ、遠くへ-1973年・春・20才、マイホームタウン、詩人の鐘、もうひとつの土曜日、丘の上の愛、悲しみは雪のように、恋の西武新宿線、八月の歌、A NEWSTYLE WAR、光と影の季節、初恋、I am a father
と恐ろしいまでの浜田省吾メドレーというより縛りを歌いに行く事に。。
なのに肝心な“MONEY”は歌われず。。
補足
おごりでのカラオケなら、という事で付いていった若手の女性陣(20代前半ですよ!)が呆れる選曲でした。
知っていたのは、“I am a father”ぐらいらしい。
まさかのネタで続編です。
職場の先輩との世間話にこの話題を振ってみたら。。
「高級外車といえば、純白のメルセデス一択だろ。」(元ネタは有名なあの歌詞の引用です。)といい放ちまして。
しかも、「星の指輪」をBGMのプロポーズをしたぐらいの大ファン。
さらに「セダンやワゴン、SUVは生活感があるから、最近のモデルだとCLSなんか乗っていると余裕溢れる感じがするな。」と言い放ちまして。。
メルセデスは3位でだった事を告げますと。。
1位と2位を聞きまして。。
それは、BMWとフェラーリですと進言いたしますと。。
こんな話をしているのは、Nox・PM法により遠出が苦手になってしまったCT199Vの車内で、仕事の移動中の出来事。
メルセデスの順位が落ちたのは、AやBという実用コンパクトカーの登場により、成功者のアイコン感が無くなってしまったのでhないのか、W140頃までの圧倒的な押し出し感が弱くなってしまったのではないかと余計な心配をしていました。
こういうことを言いながら、張本人はプリウスα5人乗りの納車日と現在乗っている2代目キューブ(祝22万km超)の9年目の車検切れ日のどっちが先になるか、不安な日々を過ごしているようで。
昨日の更新がなかったのは、この勢いで…
路地裏の少年、BLOOD LINE、終りなき疾走、19のままさ、遠くへ-1973年・春・20才、マイホームタウン、詩人の鐘、もうひとつの土曜日、丘の上の愛、悲しみは雪のように、恋の西武新宿線、八月の歌、A NEWSTYLE WAR、光と影の季節、初恋、I am a father
と恐ろしいまでの浜田省吾メドレーというより縛りを歌いに行く事に。。
なのに肝心な“MONEY”は歌われず。。
補足
おごりでのカラオケなら、という事で付いていった若手の女性陣(20代前半ですよ!)が呆れる選曲でした。
知っていたのは、“I am a father”ぐらいらしい。