関係法規の改訂らしいが、死ぬ迄、働け、ということか?
人生最終コーナーは、そう長い期間じゃない。 心身ともに元気な時間は、決して長くはない。 授かった人生、これで良し、ということはないが、考え得る限り、実践し得る限り、やって行こうと決めている。 それでも、最後、悔いを残すことにはなろうが。
老後資金¥2,000万が話題になったことがあるが、私の様な大凡人には年金だけで人並みの生活をして行くことはなかなか難しい。
+αの収入がないことには、心安らかな、落ち着いた日常は難しい。
だからと言って「生涯現役」じゃないが、70歳まで働けと。 政治は、良くないな。
謂わば、資産形成とささやかながら継続的収入の確保については、幸い早目に手を打った。 まかり間違っても、政治や他人を当てにすることあり得なかった。
従って、「生涯現役」と誘われて、死ぬ迄働くことは、何とか避けられ、人並みな穏やかな毎日を送れているが。
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