こゝのところ、とみに入れ込んでいます。
ベンド、フェイク、ビブラートの連発です。
月例会で、浅見先生の演奏を間近で聴いていると、その音色に震えます。 伺うに、ビブラートの使い方にもよるとの説明。
まさに、「マイナーをメジャーで」とばかり、ブルースハープと言うシンプルなハーモニカの最大の特性を生かす演奏に繋がると、勝手に確信を強めているところ。
突き抜ける様なストレートな音色も大好きです。
故に、自然と曲全体の中での強弱の在り方や強調すべきフレーズを強く意識します。
良い演奏に繋がることを切に願う次第。
明後日、ボランティア演奏会があるので、心掛けて吹いてみたい。
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