主宰する街の小さな書道教室「竹心会」の「第14回竹心会書展」とボランティアでサポートする川崎ハーモニカ協議会の「第9回かわさきハーモニカの集い」の後援依頼を、関係先組織にお願いし、すべて承諾を頂き終わったところ。
前者は、この10月初旬に会期6日間で、新百合ヶ丘駅近の川崎市麻生市民館内のギャラリーで開催、いつもと同様に3組織(川崎市麻生区、川崎商工会議所、NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり)に後援をお願いした。 この書展、隔年開催ゆえ、四半世紀に及び、第一回を1998年に開催して、四半世紀に及ぶ息長い活動になっている。
後者は、来春2月末に、川崎市高津市民館大ホールで開催予定、同じく例年通り、5組織(川崎市、音楽のまち・かわさき推進協議会、全日本ハーモニカ連盟、日本ハーモニカ芸術協会、ハーモニカ振興会)に後援をお願いした。 お願いしたい組織は、他にもあるが、従来通りにとどめる。
矢張り、行政の後援依頼申請書が、真面だ。 これをベースに準備を進めれば、書類上の過不足はなく、どの組織に提出しても、概ね、OKとなる。 細かい点で差異があり、URLに開催広告するとなると、やゝ面倒だったりする。
まごまごすると、取り違えたり、当方で混乱を来しかねない。 今回は、全8組織への一挙申請で、結構、骨が折れた。
取り敢えず、ひと段落、あとは、開催後の「結果報告」となる。
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