知恵者はいないのか?
地方自治体での行政の在り方を経験の政治家か否かの違いか?
或いは、なかなか元気な若い政治家が出て来た印象で、かの自治体の名前には殊更の思い入れがあり、副市長公募?の時からエールを送っては来ていた。
投票率、61%弱、年代別の率については、大体想像がつくが、もう一方のチャレンジャーには、既成国政政党絡みの発想しか出て来ずに、明らかに見方、或いは、対応の方向。時代感覚にズレがあった様に見える。 こんな連中が国政を担っていると思うと、がっかりだ。
国政政治の薄汚さに嫌気を感じ、切っ掛けさえあらば、変革に突き進む若者志向が呼び覚まされ、然もありなんの結果だったか。 ある意味、まだまだ、健全なんだろうが、もうひとうねり欲しいか。