ジャム作りも いろいろと試行錯誤を重ね、商品らしくなりました。
今までは袋で包装していましたが、蓋のところをシールにしました。
シールを被せて熱処理します。
ドライアーですればいいと聞いて、チャレンジしてみましたが、
なかなか上手くいきませんでした。
お店の方に相談すると、練習用に親切にも その道具を貸して下さいました。
電熱式のハンドヒーター、スイッチを入れて熱くなったら
シールを被せた蓋の上から丸い部分をかぶせて数秒押さえて出来上がりです。
これだけの作業のための道具ですが、何万円もする 結構 高価なものです。
「いつか安くなるときはありませんか?」と食い下がってみましたが
そういうこともなさそうで・・・、今の自分としては、ちょっと手が出せませんでした。
売れ行き次第では考えた方がいいのかな~? いつのことやら・・・