ポン酢ジュレ

いよいよ好きな鮎の解禁です。



しかし、ここでも原発の影響があるようです(ーー;)

＞　矢祭町の久慈川で５日、東北地方のトップを切ってアユ釣りが解禁した。毎年、６月の第１日曜日の解禁日には１０００人を超す太公望たちでにぎわう人気スポットだが、今年は東京電力福島第一原発の事故の影響もあり、例年の約半分以下という寂しい出足となった＜





いつだったか・・二人で噂の【スシロー】に行き、安心してお腹いっぱい食べ尽くして来ました（笑）

いろんなものが美味しく注文もタッチパネル式でつい楽しく次々頼んでしまいます。
何よりも驚いたのはそれまでなかったシャリの温度が人肌にキープされてることや、画期的なアイデアのポン酢ジュレが使われていた事など♪



そうそう、市販のポン酢ジュレを買ってどんなものか私も試してみよう。
好きなポン酢はこれから夏にかけて多用するからいいね。

のせて、からめてのハウス製のものですが他にもあるよ。



横たわってもらいましたが（笑）手前が自家製のポン酢ジュレですが、ハウス製と使い分けるため自家製柚子こしょうも加えてみました。



キラキラ光って夏の料理が一段と映えますよ♪


【材料】
ポン酢　　　　　　　200cc
だし　　　　　　　　100cc
ゼラチン　　　　　　　5g



【作り方】
①だし100ccのうちの30ccを温めてゼラチンと合わせてふやかしておく。

②鍋にポン酢と残りのだしを入れて温める。

③火を切って①のゼラチンを合わせて混ぜる。

④バットやうすいタッパーなどに入れて冷蔵庫で冷やし固める。

これに自家製柚子こしょうも加えます。




ジャーーーン！☆☆☆



歐林洞とくれば・・・そう、宇助坊さんですが金曜日にはちみつのケーキを携えてご来店いただきました♪



本当にいつもいつもありがとうございますm(__)m