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12日に行われたUSオープン女子シングルス準決勝で、2年ぶりにツアー復帰したキム・クライシュテルス(ベルギー)が2連覇を狙ったセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-4、7-5で勝ち、優勝した2005年以来の決勝に進みました。
S・ウィリアムズはフットフォルトで相手のマッチポイントになると線審に暴言を吐き、コードバイオレーション(反則ポイント)によって試合が終わる後味の悪いものでした。
私も長いことテニスの試合を見てきましたが、暴言による反則ポイントで試合が終わったのは初めて見ました。
準決勝のもう1試合は第9シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)との19歳対決を6-3、6-3で制し、四大大会初の決勝進出を果たしました。
クライシュテルスは2度目、ウォズニアッキは初の四大大会優勝をかけて13日に対戦します。
S・ウィリアムズはフットフォルトで相手のマッチポイントになると線審に暴言を吐き、コードバイオレーション(反則ポイント)によって試合が終わる後味の悪いものでした。
私も長いことテニスの試合を見てきましたが、暴言による反則ポイントで試合が終わったのは初めて見ました。
準決勝のもう1試合は第9シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)との19歳対決を6-3、6-3で制し、四大大会初の決勝進出を果たしました。
クライシュテルスは2度目、ウォズニアッキは初の四大大会優勝をかけて13日に対戦します。
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