問題発言を繰り返す「御意見番」?こと、張本勲氏の発言に非難が続出しています。
夏の高校野球岩手県大会決勝で大船渡高校の佐々木朗希投手が登板を回避しました。
監督は肘の違和感など、身体面での懸念を理由に、あえてエースの登板を回避させたようです。
結果として同校は決勝で敗れ、甲子園への出場は果たせませんでした。
これに対し張本氏は「最近のスポーツ界で私はこれが一番残念だと思いましたよ」「けがを怖がったんじゃ、スポーツやめたほうがいいよ」「楽させちゃダメですよ。スポーツ選手は」等々。スポーツ科学もパワハラも存在しなかった頃のような見解を繰り返しました。
メジャーリーガーのダルビッシュ有投手をはじめ、多くの批判が寄せられています。
ダルビッシュは「このコーナーを止めて」と訴えています。
でも、止めないでしょう。
批判が多ければ多いほど注目が集まり、視聴率も上がることになるかも。
番組編成者は批判があるのは百も承知で張本氏を起用しているようで、炎上商法か?
張本氏のような古い考え方の野球関係者が少なからず存在していることも事実です。
以前、張本氏は「大リーグには興味ない」と言っていました。
数週間前の番組で、「大谷が打率3割、ホームラン25本打ったら合格」と言っていました。
興味がないものに対し、コメントはできないでしょう。
そもそも、好き嫌いでコメントしていてはスポーツコメンテーター失格。
問題発言が多すぎてこのブログでは取り上げませんでしたが、今回は書かずにいられませんでした。
「3510、古い」「1410、張さん」などを参照
夏の高校野球岩手県大会決勝で大船渡高校の佐々木朗希投手が登板を回避しました。
監督は肘の違和感など、身体面での懸念を理由に、あえてエースの登板を回避させたようです。
結果として同校は決勝で敗れ、甲子園への出場は果たせませんでした。
これに対し張本氏は「最近のスポーツ界で私はこれが一番残念だと思いましたよ」「けがを怖がったんじゃ、スポーツやめたほうがいいよ」「楽させちゃダメですよ。スポーツ選手は」等々。スポーツ科学もパワハラも存在しなかった頃のような見解を繰り返しました。
メジャーリーガーのダルビッシュ有投手をはじめ、多くの批判が寄せられています。
ダルビッシュは「このコーナーを止めて」と訴えています。
でも、止めないでしょう。
批判が多ければ多いほど注目が集まり、視聴率も上がることになるかも。
番組編成者は批判があるのは百も承知で張本氏を起用しているようで、炎上商法か?
張本氏のような古い考え方の野球関係者が少なからず存在していることも事実です。
以前、張本氏は「大リーグには興味ない」と言っていました。
数週間前の番組で、「大谷が打率3割、ホームラン25本打ったら合格」と言っていました。
興味がないものに対し、コメントはできないでしょう。
そもそも、好き嫌いでコメントしていてはスポーツコメンテーター失格。
問題発言が多すぎてこのブログでは取り上げませんでしたが、今回は書かずにいられませんでした。
「3510、古い」「1410、張さん」などを参照
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