太平洋クロマグロの資源管理策を話し合う国際会議が29日閉幕し、日本が提案した漁獲枠拡大について大型魚(30キロ以上)を一律15%増やすことで合意しました。
太平洋クロマグロ親魚の資源量
図を見ると1960年代中ごろから急激に減っています。
2016年ごろから回復傾向にあります。
この時期、ボストン沖(大西洋)にクロマグロが回遊してきます。
スポーツボートでマグロ釣りに行きますが、1970年代中頃から釣る数が制限されるなど、規制が厳しくなっていきました。
太平洋クロマグロ親魚の資源量
図を見ると1960年代中ごろから急激に減っています。
2016年ごろから回復傾向にあります。
この時期、ボストン沖(大西洋)にクロマグロが回遊してきます。
スポーツボートでマグロ釣りに行きますが、1970年代中頃から釣る数が制限されるなど、規制が厳しくなっていきました。