ニューヨークの想い出

ニューヨーク生活20年間の想い出を書いていこうと思います。

4679、アレンジ

2020年12月20日 | Weblog
昨日の
「題名のない音楽会」は日本ポップス 冬の協奏曲の音楽会」…冬の人気Jポップを歴代の大作曲家たちが協奏曲にアレンジしたらどうなるのか?という実験的な企画でした。
◇番組内容
季節は冬へとうつり変わり2020年も残りわずか。今回は冬の人気Jポップ「クリスマス・イブ」「DEPARTURES」「津軽海峡・冬景色」を歴代の大作曲家たちが協奏曲にアレンジしたらどうなるのか?という実験的な企画です。
◇出演者
司会:石丸幹二 武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)
指揮:鈴木優人
演奏:本條秀慈郎、實川風、村治佳織、東京フィルハーモニー交響楽団
◇音楽
M1もしもヴィヴァルディが石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」をアレンジしたら?
M2もしもショパンがglobeの「DEPARTURES」をアレンジしたら?
M3もしもヘンデルが山下達郎の「クリスマス・イブ」をアレンジしたら?
-以上は番組紹介のテレビ欄より-
クラッシック風にアレンジされ、ソリストとオーケストラで演奏。
日本の曲も印象が変わります。
「津軽海峡・冬景色」は本條秀慈郎さんの三味線とオーケストラ。
「DEPARTURES」は實川風さんのピアノとオーケストラでショパン風に。
「クリスマス・イブ」はギタリストの村治佳織さんとオーケストラ。
10年ほど前、村治さんのライブを聴きに行ったことがあります。
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