4382、ガラケー卒業

“投資の神様”でバークシャー・ハサウェイのCEOウォーレン・バフェット氏が、ついにガラケーを卒業し、iPhoneに乗り換えたそうです。
バフェット氏は24日、これまでの折り畳み式携帯電話からアップルの「iPhone」に乗り換えたことを明らかにしました。

韓国サムスン製の旧式の折り畳み式携帯電話を使っていたようです。
iPhoneでは多くのアプリや絵文字を使用せず、「電話として」使うようです。
この数年の間、バフェット氏には複数のiPhoneが贈られてきそうです。
贈り主の中にはアップルのティム・クック最高経営責任者（CEO）もいたが、これまでバフェット氏が私的にiPhoneを使用することはありませんでした。
以前、アップルのタブレット端末、iPadで株価をチェックしていると明かしていました。
投資会社バークシャー・ ハサウェイはアップル株の約5.６％を保有しています。
バフェット氏は2018年度版の米国資産家400人の長者番付で3位。

去年8月、常磐自動車道で起きた、あおり運転殴打事件で逮捕された男女がガラケーを使用していました。（まだ使っているのかな？）
長女の夫は今でもガラケーを使っています。