夏の職場を軽装で過ごす「クールビズ」が連休明けの7日、東京・霞が関の中央省庁などで始まりました。(9月末までノーネクタイ)
クールビズで仕事をする環境省職員、7日午前、東京・霞が関(JIJI.COMより)
クールビズは、室温が28度になるよう冷房などを設定する代わりに、軽装での勤務を認める取り組み。
環境省が旗を振って2005年に始まり、今年で15回目となります。
クールビズは省エネにはなりますが、スーツやネクタイが売れなくなります。
「3744、スーツも売れない」などを参照
クールビズで仕事をする環境省職員、7日午前、東京・霞が関(JIJI.COMより)
クールビズは、室温が28度になるよう冷房などを設定する代わりに、軽装での勤務を認める取り組み。
環境省が旗を振って2005年に始まり、今年で15回目となります。
クールビズは省エネにはなりますが、スーツやネクタイが売れなくなります。
「3744、スーツも売れない」などを参照