![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/37/f56ae9a216c2c30993920f646a12031b.jpg)
ひなまつりにちなんだお点前として
藪の内流には菱飾りがあります。
2月にはこの形をおけいこすることが多いです。
写真はお点前が終わった時の道具の飾り方。薄茶席で。
最後にこうしておいて、お点前の方は奥に下がってしまいます。
みやびた雰囲気で、かわいいかんじでしょ。
灼立ての意匠がきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/1f/2acc8a46a27c7d393c7dfc0d1170f61f.jpg)
客側から見た感じ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a6/8276068ec3aa349c39d41d4476847d4c.jpg)
お客は最初か最後にお道具を移すチャンスがあります。
(ちと遠慮がありますがこの会ではは写真オッケーのようです。ひとことお断りして写しました(^O^)/)
お花![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/0c/e9b2eff3c42ad14c9121a531fdfd63e0.jpg)
薄茶のお菓子![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f4/bfd39e40eeb2d5a5ee93149b96bed529.jpg)
2月に出た初釜の時、この度はお客だったのでいろいろ写真に収めましたが、なかなかアップする機会がありませんでした。
いつも先生の道具立ては大変すばらしい趣向があります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
今回も興味深い取り合わせで楽しませていただきました。
お客は2席にわかれて、私は後席のほうに当たりましたが、
お正客はそれなりにお話の上手な方で大変よかったですが、
メンバーがいささか物足りなくて。くだけ過ぎたのか私は退屈しました。
(生意気ですケド)
濃い茶の席は良かったです。(お手伝いの人がなんだったけど、、、、^^;)
そうそう、お茶会は謎解きの面白さがあるの。
基本的にはどういう趣旨かというものが床の軸にあり、、そこかしこには隠し「テーマ」があるのよね。
主催者(亭主役)がその日表現したかったことを尋ねていくという、客側との会話のやり取りで場の興趣も変わりますね。
大人数の茶席の場合は、本来のパターンではないため、それなりの工夫もあります。
藪の内流には菱飾りがあります。
2月にはこの形をおけいこすることが多いです。
写真はお点前が終わった時の道具の飾り方。薄茶席で。
最後にこうしておいて、お点前の方は奥に下がってしまいます。
みやびた雰囲気で、かわいいかんじでしょ。
灼立ての意匠がきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/1f/2acc8a46a27c7d393c7dfc0d1170f61f.jpg)
客側から見た感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a6/8276068ec3aa349c39d41d4476847d4c.jpg)
お客は最初か最後にお道具を移すチャンスがあります。
(ちと遠慮がありますがこの会ではは写真オッケーのようです。ひとことお断りして写しました(^O^)/)
お花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/0c/e9b2eff3c42ad14c9121a531fdfd63e0.jpg)
薄茶のお菓子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f4/bfd39e40eeb2d5a5ee93149b96bed529.jpg)
2月に出た初釜の時、この度はお客だったのでいろいろ写真に収めましたが、なかなかアップする機会がありませんでした。
いつも先生の道具立ては大変すばらしい趣向があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
今回も興味深い取り合わせで楽しませていただきました。
お客は2席にわかれて、私は後席のほうに当たりましたが、
お正客はそれなりにお話の上手な方で大変よかったですが、
メンバーがいささか物足りなくて。くだけ過ぎたのか私は退屈しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_7.gif)
濃い茶の席は良かったです。(お手伝いの人がなんだったけど、、、、^^;)
そうそう、お茶会は謎解きの面白さがあるの。
基本的にはどういう趣旨かというものが床の軸にあり、、そこかしこには隠し「テーマ」があるのよね。
主催者(亭主役)がその日表現したかったことを尋ねていくという、客側との会話のやり取りで場の興趣も変わりますね。
大人数の茶席の場合は、本来のパターンではないため、それなりの工夫もあります。
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