My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

5月のレッスン/5月月9日

2006年05月12日 | さあレッスンへ!
ゴールデンウィーク中も細々練習。そのわりには代わり映えのしない進行状況、「愛の夢」...私が暢気すぎるのかもしれませんが。

<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
32の5ポジはいつもいやですが、がんばりました・・・。

<小野アンナ教本>p30
アルペジオなんとかパス。指番号びっしり書いたから。(笑)
私が見ていただくときの基準ですので、kaoの時とはまるで違うけど。それでもやっただけ無駄ではないんだと、淡い希望。・・・。

<愛の夢>
一緒に弾いていただく。
カデンツァはまだ馴染めない。もっとさらわないと流れていかないのね。
ハーモニクスも、1と4の指の感覚が定まっていないから覚えるようにとのこと。
結局、「前半と最後はまあまあだけれど、カデンツァとハーモニクスと、重音はもっとよく見てきてね。」と先生。
そのことをkaoに話したら、曰く、「なんだ~、つまり、盛り込まれたテクニックが、まるで出来ていないってことじゃないの!サイアク~」と・・・。そ、そうだわね。

ところで、発表会の合奏曲目がほぼ決まったそうだ。
先生☆「今年は、簡単なのばかりにした~。初見でも弾けるよ。」
わたくし☆「わ~よかった~。」と完全に鵜呑み。(自分は別かもね)

モーツァルトのディベルティメント・ヘ長調、ヘンデルの「私を泣かせてください」だったかしら、あと一つ忘れてしまった。あとはおもちゃのシンフォニーほか、全部で5・6曲らしい。・・・。発表会は7月2日だ。楽譜はいついただけるやら~。