My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

4月のレッスン2/4月25日

2006年04月25日 | さあレッスンへ!
忘れぬうちに…。
なんだったかな。もう忘れてる。まずはやり方を覚えなくては。もう、曲の方は、やっとのことで先生について弾くだけという有様です。一から十まで、細かく譜読みを手伝っていただいいているわけです。なんていう生徒だ・・・。(ToT)/~~~

<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
予定通り進む。先生、「これはできた…。」と独り言。やれやれ、という感じかしら。最近、ため息つきそうな先生。なんとか安心させたいが…。(笑)

<小野アンナ教本>p30
アルペジオ、指使い間違えてばかり。自分で書いた指番号どおりにさえ弾いてなかった。
先生きわめて明るい声で「うーん、じゃ、もういっかいやってきて。」ほんとは泣いてる~

<愛の夢>
たくさんのことを教えていただいたのですが。頭の中がパンパン。
さらうのみです。
弾いている感じがするのはPoco Allegro espressivoのカデンツァ前まで。
それさえレ♯の音程が怪しいのでメロディも不安定。
カデンツァ①は瀕死ながらスローで弾く。

piu animato con passine
重音は何度もやりなおし。先生の言うとおりにすると、一瞬(笑)澄んだ音に?なった。でも音符4個の重音から2個になる時が苦しく、さらに変え指になると慌てふためく。ドタバタ。アタフタ。へ調の4小節目注意。

あとは疲れたのでなんだかよく覚えていない…。

ハーモニクス
師匠さんがおっしゃっていた1の指を押えて4の指は浮かす部分。
ファー、ファファソファシ。皆、指のかたちは同じで移動するのね。はぁー。

「やりかたわかった?難しいからね」
かなり心配されている生徒…。