今年になり、レミオロメンの曲を懐かしんだ投稿から長いこと更新していなかったこのブログですが、たまあにおいで頂くこともありますようで恐縮です。
検索で訪れてくださる定番の内容もありますね。いつかどこかで、本人も忘却の記事が読まれていたりするんですね。
さて長きにわたるお付き合いの方もそうでない方も皆様ご無沙汰しておりました。
お元気でお過ごしでしょうか。
細々とした雑用&仕事が増えて、またPC環境の問題とか、原稿スマホ入力は疲れてしまったりとかで、その後なんだか文を書くことから遠ざかりました。
あっ、今「遠ざかる」を「とうざかる」で変換しようとして失敗しました。😅「とおざかる」だったのね。
タイトルの、「レッスン再開」のことまでに、前振りが長くなりました。
そう、11月から、コロナウイルス対策で使えなかった公民館が開館し、バイオリンのレッスンが始まりました👏👏👏👏👏
3月からお休みになり、一度4月あたり再開してすぐまた緊急事態宣言に合わせた閉館となり、長きにわたりましたね。その間何をしていたか。色々しておりました。
師匠のご都合、私の都合、そして公民館の都合、これらが足し算されて休みがたくさん過ぎて、11月再開のレッスンで、ようやく無理矢理w曲を終わらせました。
ピバルディの二つのバイオリンのための協奏曲、2nd全楽章、師匠と合奏したのはいつのことかー。ついで、1stは2楽章まで合わせたところで長い休み。(くじけましたわ。)
12月から、ブラームスのソナタ3番を弾きます。
久しぶりに書き始めると長くなりますね。
とりあえず近況でした。
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