田舎の図書館は、競争率が少なくて助かる。特権ともいえるなあ。
ネットから予約できるのも先進的だが人気本でも待ちが2人とかそんなものである。
大阪に住んでる妹に聞くと人気本とか 蜂蜜と遠雷(直木賞+本屋大賞)だったら35人待ちとか言ってた。
そんなわけで 蜂蜜と遠雷もすぐに読めた。 なんかクラシックを聴きたくなるよねこれ読むと。
恩田陸に外れなしとはよく言ったものだ。 東野圭吾にも外れなしと思うが。
今は、この前に騎士団長殺し1部(村上春樹著)を読んだので2部を予約している これも2人待ちだったからもうすぐだろう。
スマホ詰パラ
ここのところ少し仕様が変わり そのせいかわからないかわからないけど評価点が少し厳しめだ。
いくつか取り上げます。
三島桂太さんのこの作品 まあこの問題は、入門者用のさらっとした問題。
よく見ると馬が28に利いてるので空き王手に対して29に合い駒させないためには馬はここにいくしかない。
次にこの問題
この作者 前作は、2段上にあげた状態で持ち駒が 銀2枚だった。変化同手数のキズがあったが形もきれいだったので当ブログでも取り上げたが
再度取り上げます。
こういうのは、いろいろ試せて ここから同様なのを創りました。
左右対称なので46銀から入って右サイドに追い込むのと 66銀から入って左サイドに追い込むのと両方ありますが
こういうのは余詰みになるのかなセーフだと思うが。
*:と思ったら上図 同一作があるとEOGさんからコメントいただきました。
それも2人いました。平山さんと河内さん シンプルなのは、同一検索かけないとだめですね。
最後に昨日のトリの管輅さんの作品 管輅とは、三国志の占い師の名前からとってるのかな?
3手目が気づきにくいとコメントがいくつかあったが確かにそんな感じ。
銀1枚で処理するなら(参考図)のような感じか。
スマホ詰パラも本誌作家も多数参加されてますし 参加しつつありますが入門としては持って来いと思いますね。
詰コインも 3616枚貯まった。 出題してなるほどもらえると増えるんですね。時々長そうなレベルのを高くて自力は無理そうなのは光速を使わせてもらうくらいだから
貯まる一方。でももっとたくさん持っている人も多くいるんだろうな。