今日は、地元でデジサポの説明会がありました。
どれくらいの人がくるかわかりませんでしたが もしデジサポスタッフが困るといけないと思い参加しましたが、年配の方ばかり十数名でそんなに複雑な質問がきませんでしたので、参加するまでもなかったかもしれません。
ただ この前もブログで記載したのですが、みなべ町内や田辺市芳養町の一部で南部川局をうけている地デジに混信が発生する件については、文章で発表がありました。
デジタルの毎日 読売、テレビ和歌山のいずれかもしくはすべて ブロックノイズ等がでるようでしたらデジサポ等に連絡してみてください。
実際に対策するとなると容易なところもあれば 結構たいへんなところもあります。
今回の説明会で、スタッフの説明で32型の地デジTVは、10万円くらいとかありましたが実際は、それよりずーと安いとは思います。
またTVブースターは、数千円～1万円くらいとの説明でしたが、BS混合のブースターを使うとなると1万6千円～2万円くらいはするはず。どうも現場の人間ではないかもしれません。もっとも全国平均の説明をっしているのかもしれません。
とはいえ 地元での説明会も2回目だそうですが、周知されていないのと午後2時となると仕事のあるひとは無理ですね。土曜とか日曜びにしてもっと周知させればいいのに これではなかなかですね。
昨日 仕事の車を走らせているときスタートしたとき なんかがらがらという音がしたので車を止めてみようかと思いましたが 車が混んでいたのでそのまま5分ほど走ると音がしなくなりました。 まあいいかと 別の場所をみてもらおうと車の修理工場に入りました。
そのあと 車を動かそうとするとセルモーターがうんともすんともいわない。修理工場のひとに走るときなんかがらがらという音しなかった？ときかれ最初の数分したけどすぐに止まったと説明すると。
それですよ セルモーターが戻らずそのままついて回ったため焼きついています。交換しなければ動きませんということで代車を借りて帰る羽目に。最初のがらがらに気がついたときに止めれば救えたかもしれませんとのこと。
まあ止まったところが修理工場という運があっただけでもよしとしようプラス思考に考えています。