新型インフルエンザとマスク

今日は、TVを見ていると神戸や大阪でマスクが売り切れる店をニュースでやっていたので西宮に住む二女に早めにマスク買っておくように連絡すると夕方返事があってどこへいっても売り切れになっているとの事。

仕方ないので町内のコメリに行くと同様にマスクを買い求める人がいて話をすると吹田に住んでいる子供からマスクが入手できないので送ってほしいというのでここにやってきたとの事。でもよく見るとほとんど売れて適当なのがないので、そのまま町内のコーナンに出かけました。

ここでもマスクを買う人と出会いそういうような話でした。とりあえず立体型5枚入りを2箱と20枚入りの使い捨て用のを1箱買い求めました。

早速家に帰って中身を出して速達メール便ヤマトの取次ぎ所に持って行って来ました。A4サイズ厚さ2ｃｍで速達で￥260でした。なんとか明日にはつくようです。

二女と話すると大学ももしかしたら休校になるような感じだと話していました。このインフルエンザの影響意外に大きいですね。

 

不機嫌な赤いバラ

1本￥500の中古DVDで買ったうちの1作。不機嫌な赤いバラを見ました。この作品も数あるうちからなんとなく選んだ作品でしたが、なかなか好作でした。

偶然にもこの前　若き日のシャーリーマクレーンの作品　アパートの鍵貸しますを見たところだったのですが重なってしまいました。若いときあんなにきれいな人だったんだなあと重いながら見るとちょっと感じが違いますねえ。

作品ですが、アクションでもなくコメディでもなくジャンル分けするのが難しいところですが、非常にハートフルなそして後味のいい映画です。

大統領夫人のシークレットサービスの主人公がわがままに振舞う夫人に引っ張りまわされますが、次第に心通じるストーリーです。

ニコラスケイジもこういう役も見事にこなしますねえ。