咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

雑感・・・いきなりハイビームに

2024-02-20 20:42:35 | 日記

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 昨日から本日は、妻のショートステイの日だった。
 ゆっくりグラウンド・ゴルフが出来ると思っていたら、なんてことはない昨日から雨が降っており残念ながらグラウンド・ゴルフはお預けとなった。

 普段できないことをいろいろとやっていた。
 本当はそろそろ断捨離をはじめて、必要なものと不要なものを分けて処分しなければと思っているが、中々そのことができないでいる。
 実に多くの不要なものがある。
 どちらの家庭も同じようなことであろうけど。

 ところで、昨夕のことどうしても行かないといけない用事で、我が家から30分足らずの場所に出向いた。
 用件は直ぐに終わって帰途についた。
 
 夕方6時半頃のことだった。
 日没になって農道の車の少ないところは真っ暗だった。
 車両が行き交っていたが、全く往来がなくなった時、車のライトのロービームがいきなりハイビームになった。
 そして、向こうから車がやって来ると再びロービームになった。

 軽自動車なのにオートハイビームだったとは・・・。
 ちょっと、驚いた!!
 そういえば、取説にそのようなことが記載されていたことを想い出した。
 この車、1年数か月前に購入し夜間運転はほとんど行っていなかった。
 そのため、いきなりハイビームになったことは驚きだった。
 
 また、信号待ちなどで前の車が発進した際、ちょっと間をおいているとブザーが鳴って先行車発進とモニターにメッセージが出てくる。
 後続車のためにわき見しないで、発進しなさいとの催促であるけど、最近の車はこのようなところまで気配りがなされているのかと改めて思った。
 まぁ、便利機能に違いない。

 昨今の乗用車の様々な機能に今さらながら驚いている。(夫)

  (出雲ドームとマイカー)

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2 コメント

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対向車 (咲とその夫)
2024-02-22 21:50:02
 コメントありがとうございます。
 確かに対向車のハイビームは、眩しくて危ないと思います。
 その点、自動で切り替わると云う利点は、対向車に対しても自分の運転移しても大いに助かります。

 ただ、後期高齢者になり夜間の運転について、不要不急の場合は運転しないことにしています。
返信する
ハイビーム?! (みつめ和紀)
2024-02-22 16:06:44
最近、運転していて、大変困惑していることに、相手の車のライトがまぶしいということです。片側一車線で道路が曲がりくねっていると、こちらも道路を外さないかと思い、低速になります。もちろん、目は左にそらすのですが、危険を感じます。でも、貴サイトのおかげで、どういうことか分かり助かりました。また、色々な断捨離。私の母親は、東京西徳洲会病院で殺されました。それで様々な遺品が整理できなくて困っています。カルテでは「誤嚥性の肺炎」。同じ医師が書いた死亡診断書では「心不全・4年」。司法解剖では「うっ血性心不全」。医師が肺炎で死亡すると死亡宣言してますので、母親は死ななければなりません。といっても前医では肺炎疑いで、誤嚥していません。「菌」で死亡すると宣言し、その実、肺の中は水だらけ。左350ml。右400ml。これは母親とは関係ない強心剤のジコキシンによる中毒です。これで循環動態を強制的に破綻させ死亡させたもの。その後、警視庁本部から「捜査をするな」と昭島署に入り。そのまま隠ぺい。日本社会は隠ぺい政策を取っていて、これで清き1票を入れろと言うのは、民主主義を無視してます。限定的な情報で選びなさいと言うのは、暴力です。病院でトリックを使用して死亡させる。政治でも裏金で政治が動いている。これもトリックでしょ。貴サイトの情報、ありがとうございました。次に車を買う時が楽しみです。
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