ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

システム開発してましたって言うと。

2022年12月13日 01時14分00秒 | 伝われねーさん
Excelのマクロできるのは有難い

とかいう人が多くてなぁ。苦笑

脱力この上なく。笑笑
今日もそれ。笑笑

少し前ならば「イラッ」「馬鹿じゃないの!」「勘違い甚だしわ!」「全くわかってないわね」とムカムカしたもんですが、今日の私は笑ってスルー。笑笑


声を大にして言いますが「Excelなんかそもそもが要らんぞぇ派」のわたくし。

「これが何十年もかけてそこらじゅうの仕事現場を破壊した」

と言って過言ではないと思う。


Excelのマクロは組んだこともなけりゃ必要性に駆られたこともないので(Excelのマクロを作って処理かけるような業務フローがまかり通ってしまう職場を経験してない)知らんがな。笑笑

次のカラオケで歌おっと。

2022年12月09日 22時23分00秒 | 耐久唄ねーさん

この曲は改めて「ヒット曲だったんだなぁ」と感じます。

当時の記憶が如実に甦ってきますわ。

なんていうか個人的にはバブル期抜けて皆の方向がそれぞれに分かれて行った「雑踏」って感じなの。

渋谷とか新宿の雑踏に紛れてイヤフォンで聴きたい感じ。


余談
そこに愛はあるんかい?って感じのMVですね。笑

余談追加
MVに出てくるのはストリートファイターですが、この頃に一緒に仕事した仲間内には「バーチャダコ」が手にできるくらいバーチャファイターにのめっている男性らがいましたな、懐かしみ。
バーチャファイター仲間の方がやってるトンカツ屋はいまだに行きます。(@松戸)

談合と出来レース

2022年12月09日 21時34分00秒 | 2種分ねーさん
改めてオリンピックの件で談合があったことを責められているようですけど、私の中では、

談合と出来レースだったら出来レースの方がよっぽどタチが悪くないか!!?

というふうに主張したい。


「談合」って本来の意図としては、「お互いの潰し合いの無いように関係者同士が順繰りに益をまわし合う話し合いみたいなもの」ってことだと聴いてましたが、おそらくこれが人によって解釈がマチマチになって、「特定の誰かにだけ益が回るもの」という風にすり替わってしまったんだと思います。

これの代わりに出てきたのが、私の実経験の中では90年に入って早々の「出来レース」でした。

当時はそうとは知らずにそのことに直接関わらざるを得ない立場で動かなくちゃいけない時期を過ごしましたが、

「これ、人としてやってはマズい。談合よりタチが悪い。言葉で説明できないけど相当に妙だ。
法に触れないって言っても全体を騙してるようなもんだ。
なんでこんなに表向きを取り繕う必要があるのか?
正直にやらないのはなんで??
どこまでが公にしていて、どこまでがクローズなのかも曖昧。とにかくやり方がまずいから。
世間すら道理を狂わしちゃうよ。」

と悩み続けて区切りのつく辺りで強制的に離れたのでした。

世の中的にはやはり時間の経過とともに「捩れ○○」とか評される世の中になっていきました。

談合と出来レースの境目について考えたことがある方はどれだけいらっしゃる事でしょう?

私の中では本来の意図を正とするなら、

「談合のほうがよっぽど全体の益が考えられていて、ズルい部分もなく、平和な解決策だ」

と考える訳ですが、談合ってなんで悪の代名詞にすり替わったんでしょう。

新参者が入る余地がなくなるとか、そういうことなのかもしれませんが、出来レースよりはよっぽど良いです。

この辺りが問題定義され、「公で議論にならないか?」と思い続けて早くも30年近く経ちますな。



上司たるもの部下に何を望むか?

2022年12月02日 21時51分00秒 | 考えるねーさん
問:上司が部下に望むことはなんでしょうか?

意見:危険なことをしないこと!(強調)

と、

「絶対にそれが大事なんだよ!」と言わんばかりのドヤ顔で言い放った40くらいの男性がいた。


私はそのやり取りを聴いていて、

「この男性の「危険」とは何を指して言ってるんだろう?
「全てのリスク=危険」って思ってないだろうね?
今だからいわゆるキ○ガ○系のことを言ってるんだろうか??
今って言葉に含む背景が昔とは違いそうだわなぁ。
年寄りは思い込みで「生きてく限り多少の危険も覚悟しなきゃ!」なんて言うだろうし、そういえばおそらく世代ギャップで若い世代の意味含みが異なるから、無駄に○反発(✖️反抗)されるんだろうなぁ。
こういうギャップって埋めるの大変そ!
つか、埋まらないか。」


そんな風に頭で考えて会話を聴いていた。


知り合いの定年超えたオジサンにこのやり取りを話したら、

「俺たちなんか全てが危険だったぞ!!死の覚悟!!笑笑
そこを覚悟できるかで結果は大違い。
現にそうだっただろう?」

「本当に。まさに。
「あのさー、死んでもらっていい?」なんて仕事頼みの時のジョークに、「相手の○覚悟(✖️逃げ)」も伝わるから、未知に挑戦できんのよねー。覚悟してる人は危機管理も半端ないから事故も未然に防げるのよ。」

「もう年寄りだけではもうどうにもならない(言ってきかせても、やってみせても理解しない)世の中だから、若い者でせいぜいやれるとこまで頑張って〜って感じ。」


やれやれです。笑

「正確な情報」ってのもすり替わり、、、

2022年12月02日 21時26分00秒 | 伝われねーさん
いわゆる「正確な情報」ってどんどん「自分に都合のよい情報」になってしまっていってると思う。

思想の違いやら無知の無自覚さからか、本来「正確な情報」であるものも「違う情報(悪気のある解釈をした情報)」となって流布されていく。

それをご指摘し直して議論とか馬鹿馬鹿しくなる時あるね。


私の中の「正確な情報」はまずは第一に「経験者(当事者)が発する情報」。
何かのネタを必死に頭に詰め込んで勉強だけで発しているのは二の次に回す。


仮に当事者が嘘や作りを意図して情報にしていたとしても、それはそれでその方が発した正確な情報として、ひとまず処理する。