理数系のお勉強やら仕事をしてきていても、
国語力(国語表現力)が高い人
状況観察を頭の理論ありきでやってなくて「感じたもの優先でそこを理論立てて分析解析していく系」の状況観察の人
だといいんだけど(今って少ないかなぁ。昔の(今の私より年上オジサンなど)開発系はこういうタイプがいたけどね。)、
何でもかんでもロジックに落とし込んだ人間型ロボットだね?
○有りものスクリプト暗記(✖️自ら脚本作りと記憶)が完璧だから○演技(✖️芝居)が上手いねぇ!(イヤミですけど何か!?)
って人だと、どうしてもふとした切り返し言葉や対応に、
「人を試してない?(失礼ですよ?)」
「○おちょくって(✖️からかって)ない?(失礼ですよ?)」
「人間的な交わり(相互理解や許容)じゃなくて単なる勝ち負けゲームに持っていこうとしてない?(ずるいっていうか○幼稚さ(✖️子供っぽさ)がスケスケで相手側はうんざりしてきますよ?狙いにしても呆れるよ??)」
こんな風な嫌悪感を持ってしまう自分が昔も今もいる。
今日もお初で会う年下(一部年上オジサン)連中にこんな嫌悪感を正直持った訳で。
はぁ〜っと、こういう動物的感覚が無くなれば楽なのにな、自分。
感じなくて済むし、気がつかなくて済むじゃん!笑笑
気分を害された(がっかりさせられた)後に自分を立て直すのって案外いらぬエネルギーがいるのよ。消耗半端なく。
だから嗅覚に引っ掛かれば次からこの手の連中とは距離置くわけだけど、、、
師匠に言わせれば、
そこを感じ取れない大人よりえらいマシ!
って言われるけども、とにかくロボット人間相手は疲労するぞぇ!!!