的が合わせられない会話

仕事などで時々出くわす人。

確認とかすり合わせをいくら重ねても「的が全く合わないというか、合わせない」人。

なんていうか気にしてやっていないのだろう。

「そこをまず認識しないで何してるの？

何ができるの？」

と疑問しか湧かないのだけど、全く気にしないでやってる人は結構いる。（自分には関係ないとかいう認識？？）

共通して「やらなくていいこと３倍にして仕事をしている」んだよね。

＝コスト高。

残業代稼ぐ、稼ぐ。（未だに）

関わる周りまで不要な作業が増える、増える。

＝無駄金の散布

システム開発していた時も常々頭痛のタネで。

打ち合わせしていても本当に不要な時間ばかり割かれて困る人たち。

（こちらは日々納期との闘いで、そこまで不要な打ち合わせに時間豊富に避けないっちゅーのよ。）

今の仕事場もそんな人がとにかく多い。

それで何の仕事を成してお金を儲けてるわけ？？

（つまり極端な話、やれなくても自然に金が落ちてくる（どこかから搾取して金が回ってる）系、ココは。）

仕事ができない人に金が潤沢に回るのはそもそもおかしくないのか？という素朴な疑問は未だ消えない。

久しぶりの宅配ピザ

なんだか仕事を終えてしばらくしたら珍しく「なんだかピザが食べたいぞぇ」と天から降ってきて、ドミノピザを頼んだ。

極上クワトロ

いやぁ、美味しくてビックリ。

本気度が伝わってきた。

「これを試しなさいな」っていうお告げだったの？

そもそも宅配ピザはそこまで好きでも無く、たまに頼んでは「あ〜もういいや（後悔）」って思うことばかりだったのに、まぁビックリ。

こりゃドミノピザは本気のようです。（知らんけど笑）

実業伴わない商売

請求書だけ回して売上を上げた風にやってる会社なんて無くしませんか〜。嘆

何が嫌って、本当に請求書だけ回してりゃいいのに、やってる風な体裁だけ作ってるあたり。

そんな組織にいたって「そもそも仕事がなんなのか」を知る機会もなけりゃ、技術習得させていただける人もおらず（最初からそれしか知らない人はそれに気がつけない）、

なのに「なんちゃって野郎」で表向きの体裁だけ作り込むから（何が良いのだか知らぬが評価だけは良かったり）、

結局は「わかってやってない」「ウソじゃん、そんなの」のあたりで「理屈だけで（言い訳に聞こえないように語れる優れた（←イヤミ）話術だけで）」ことが成り立ってる危うさたるや。

漢字一文字表現

自分自身の一年を漢字一文字で表現してきた。

それまでの1986年からスタートの長年のワチャワチャ（怒涛の30年）から段々と落ち着いた2016年から。

静　2016年（静かになってきた感）

淡　2017年（淡々としてきた感）

戻　2018年（変な時間軸から戻れる感）

無　2019年（交差するゼロ地点に到達した感）

休　2020年（ちょいと休憩すっぺ感）

2021年は考（考える一年）かな？？

自分のことより世相を観察して漢字一文字を考える方が楽しいよね。苦笑

そっちに倒したい。笑

来年2021年の占い

なんだか来年の山羊座の運勢は、私の今年一年を言われているようで、

まだ私の時間軸は先の変なところにあるんだろーか？

と、少々考え込んでしまった。笑

しいたけ占いさんのインスタライブを聞いていて、

「犬が耳を後ろに倒す感じをやってみて欲しい」

っていう表現に深く頷ける私であった。

まさに今年はそんな機会を作ったから、意識して。というより必然の流れかな。

もはやそこまでせねばならない感じのところまで来た感というかな。笑笑

自分の長所として「今まで誰もやってきてないんだけど何とかなんないかな？」とか「前例や慣習無視でいいからやっちゃって！」とか、そういう流れの時のほうが水を得た魚になるので、この先のニューノーマル社会、ちと、ワクワク感もなきにしもあらず。