火の用心〜も声発せず

10年ほど住まう文京区某所。

この町内会？は年末恒例として夜になると、

「火の用心〜」

と声を出しながら役の方（子供たち）が練り歩き、拍子木の「カンカン〜♪」と乾いた音色が街中に延々と響き渡る。

一昨日晩あたりから拍子木の音が今年も聴こえてきて、「いいねぇ〜」と思っていたところ、

「火の用心〜」

の声がいっこうに聴こえてこない。

あぁ、そういうことなんですね、きっと。

これもコロナのせい。

と思ったら、今晩は無し。

あらあらあら〜

もしや取り止めなのかしらん、、、

寂しい年の瀬ですや。

硬派な人なのか、こだわりの人なのか。

あの方はなかなか硬派なのでねー

たまに耳にする。

うーむ、硬派っていうよりは、

ただのこだわり屋かな？

と、感じることは案外あるわけで。

硬派やら軟派やらそんな括りから突き抜けたところにいたい感じ。

東京タワーったら、クリスマス仕様

今日はクリスマスよ〜

あんた達いつまで仕事してるのよ〜

あがりなさ〜い！！

美川憲一ブログを読んだ後でつられた。笑

偉い肩書きがついてようが、、、

もうどの現場にいっても私より年下だ。

偉い肩書きつけて椅子に座っている人は。

社長でも若かったりするしね。はぁー。

んで仕事をしてると、偉い管理職だろうが、

「あーヤレヤレ。」

「頼りないなぁ、んもー、、、」

ヤレヤレすることしきり。

これを気をつけてないとついつい上から（こっちがまるで格上責任者）答えたり、知らぬうちにやらせちゃったりしてる自分がいる。苦笑

「きゃ、やっべ」

と一瞬思うが成り行きから必然そうなってしまう。

だってそうでしかないから。

結果や結論が見えてることに無駄に付き合ってらんない。

だからって嫌われることもなかろう。笑笑

このまま行くとする。笑笑

最近何気にハマっている有名人ブログ

美川憲一さんのブログ。

文体が美川さんそのもので読んでいて楽しい。

面白くしようとする言葉（表現）をわざわざ使ってないあたり、美川さんがただ普通に喋っているような文体がホッコリと愉快になる。

あの、なんていうんでしょ。

わざわざ面白くしようとしたり、わざわざ面白い言葉を探して使う系の人に、こう、なんていうか、

「も、い〜ぃからっ！！

そういうの○幼稚（✖️子供）だから！！！」

ってツッコミ入れたくなる衝動（逆にシラけた気分になる）にかられること度々。苦笑

そのまんまの佇まいが面白い人がやっぱり楽しくて愉快なんよねー。