ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ナンバーワンを目指すのにコスト意識はいらん!

2013年06月26日 17時58分00秒 | 考えるねーさん
コスト除外視で、

「こういうの作りたい!」
「こういうことやりたい!」

と発想できる人が図面を引かないと、ナンバーワンは目指せない。



数年前に再会した、以前の会社で一緒だった営業職一筋の団塊世代おやっさんはこう言った。

「図面を引くのはコスト意識がある人が引かないとダメなんだよね。」

あの時は、再会するのもある意味があって(とある人に「仕事の今後のことを考えてるので是非会わせて欲しい」と懇願され…)再会したので、その話題はスルーしてしまったが、今改めて思う。


やはりすっかり「そっち側の安かろう商売に洗脳されていたってこと」ですね。
そっちのナンバーワン(←いろんなことを欺きまくりだよ、こういうのは。)を目指していたんですよ、あそこはね。



「ナンバーワンにならなくてもいいからオンリーワン!を目指そう。」

これね、やっぱりあんまりよろしくないのですよ。
たるむっていうか、ゆるんでいっちゃうのよね。

仕分けが出来ない人

2013年06月25日 18時02分58秒 | 観察屋ねーさん
まずやっぱり「聴いてない、観てない」ところに原因があると思う。

「聞く、見る」→「詰問責め、見せなさい責め」こればっかり。


「聞き分ける」なんてのは、「人の言葉だけ拾って、要らないのは捨てる」みたいにしかしてない。

これは仕分けではない。

単なる(自分のご都合の)整理でしかない。

こうしてから仕事(行動)にかかる人はやはり厳重注意に限る。



いい医者、いい技術者、いい職人、いい商人は、聴いて、観てる。

言葉はニュアンスやら表情や抑揚まで感じとり、そこからひとまず自分なりの仮定を作り、それをまた行動を観たり、再度話したりしながら修正を重ねて、そうやって蓄積したものを仕分けしてゆく。

そこからじゃなきゃ仕事(行動)に入らない。

まぁ状況を仕分けるために、(芝居を打ちながら)どのようになるかを観る(聴く)為の行動(仕事)もあると思う。

これはどこだかの党のどなただかがやられた実験とは違う。

目的は状況を丹念に観て、仕分けたいだけ。
実験の目的はもくろみを含んでるから。

ビットが立ちやすい人

2013年06月25日 17時41分18秒 | 観察屋ねーさん
なんだろねぇ。


上(社長とか上司とか親とか)が狂ってるとそこの部署ってビットが立ちやすい(○イライラ(×ムカムカ)しやすい)環境に陥る感じだね。


上が放任だとフラグが立ちやすくなるっちゅーか。


放任環境の中でビットが立ちやすい人がいたとしたら、その環境以外で狂ってる人を相手してなきゃいけない状態なのかも。
(…家庭内(もしくは恋人とか友人とか)が濃厚だわなぁ。)

やっぱり遭遇

2013年06月24日 18時03分27秒 | 掘り出ねーさん
「戸越勤務してたらいつかは会社帰りあたりに叔父にバッタリ会うぞ…」と予想していたら本日バッタリだ。


いやはや、うちの叔父の「あっけらかん」はありゃほんまもんだわな。


変わらず明るくてさっぱりしてるなぁ。

あぁ、ほっとする。(笑)

インターネットの情報を見ていたら・・・

2013年06月23日 17時15分12秒 | 掘り出ねーさん
国債のPRのCMタレントに風吹ジュンさんが選ばれ、麻生さんと握手している写真が載っており。


「ぬっはははは・・・」と個人ウケした訳ですが、


オバチャマは忘れもしません。


4年前の2009年の都議選応援に文京区白山下に来ていた麻生さんと(会社を抜け出し(笑))握手し、念を送っておいたことを。