ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

母とカラオケ

2013年06月08日 15時56分52秒 | 味わうねーさん
母の誕生日、横浜駅で待ち合わせして、モアーズの寿司清でお昼を食べ、「歩き回ると疲れるからカラオケ行く?」ってことで五番街のビックエコーへ。


母の演歌祭りに、オバチャマのイエモンと吉井さん、その他SMAP(♪バッテリー)やら松原みきやら石井明美やら泰葉やら… 。


イエモンと吉井さんは演歌と並べても違和感な~い。
なんなんだろ~~~(笑)



母・勉子(かつこ)は、イエモンと吉井さんを聴いて一言。

「この人の歌詞はわかりやすいわねぇ。
よく観察してるわよ。これは。
すっと入ってくるわね、「なんのこと?」ってわからないところがないっていうかねぇ。」


だって。


「(オバチャマが歌う)♪楽園はなんだか下手だから歌わないほうがいいわよ。この人にも失礼だわ。」と指導されました。(ドッハハハハ、は~い、すいませ~んっ(笑))



追記

「ほのける(ほどける)」って静岡弁だよなぁ。
この日に母と会話していて、「あ、それ、横浜出てきて47年くらい経つのにまだ静岡弁使ってるのね!」ってツッコンだところだ。

くその役にも立たねぇ(笑)

2013年06月08日 10時56分43秒 | 味わうねーさん
○○さんってさぁ、○○さん(オーナーシェフ)を一度も誉めたことなくて、周りにいるスタッフのほうを、

「あの子♀は抜群に気が利いてて使える。」

「あの厨房♂が無口ながらいい味だしてんだよ。大好きなの、奴。」

とか、ばっかり。
○○さんはいいとこないの?


あいつはくその役にも立たねぇ。


ウッハハハハ…



これはけなしているんではなくて、

何を誉めていいんだかわかんないくらい、てか、何を誉めるとかそんなことはどうでもよくて、あいつが何かを持ってることはわかりきってる、ということだと想像します。
(なんか、男同士って、そういう認め合いをしてるのってありますよね。)



オバチャマ、吉井和哉も(何かが)だぶるのであります。

「っとに、くそね役にも立たねぇなぁ…」

なんてからかわれたりしてきたこと、あったりして?(ニヤニヤニヤニヤ)



オバチャマも吉井和哉もオーナーシェフも丙午組。


使いながら実験してる方は50台前半の昭和30年代前半の方。

父親に力(権力)があるうちの娘

2013年06月08日 10時21分58秒 | 思い出ねーさん
よく昔から男性がこう言うのを耳にしてきた。
ところどころ、必ずこれを言う男性と遭遇する。



「大抵戦争起こす原因は女にあってさ。
それも父親に力があるうちの娘、あれ、気をつけねぇと、男のほうがダメにされっからよ。
「うちのパパに言えばなんとかなるわ!」っていう女は気をつけて関わらないとダメなんだよね~~~
それでダメになった男、何人いるよ。

バカだよなぁ…」


ってやつ。



「ひぇぇぇ~(しゃぁぁぁぁ~~~(苦笑))」と思いながら、「うわ、やっぱりそう思います?てか、そうなんだよねぇ??」って思いながら、ひきつり笑い(笑)してきた感があります。