タックスヘイブン

あぁ、『チェイス（国際査察官）』を見直したくて近所のツタヤに行ったけど、取り扱ってないの～～～。

ちぇちぇちぇ。



船って別国籍取って税金逃れしてませんでしたっけ？（○船主（×船会社）が悪いのよね？（なんてな。））

今日突かれたお言葉・その８７２

鳥の歌声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。


ローザ・ルクセンブルク『獄中からの手紙』


人間が発する言葉がいつも同じ意味・表現・含みにしか受け取れないというのは、無頓着な人間の粗雑な心だけのことです。

気がつけば１５年が経ち・・・

まぁいろんなところに種まき行脚が始まってからこんだけの年月が経ったということだ。

忘れもしません。
その頃入ってきたお兄さん（当時３０代後半だがすでに６０代の（人生の）濃さがあたっといいましょうか。）が、

「（この年代で）こういう感じの子が一番（戦後の）スタンダードってことだからぁ、
この子（みたいな子）中心に何かをまとめ上げていけばなんかなるよな。
この先の１０年、２０年を考えたらそうしていくほうがいい。（そうなっていくから・・・とかなんとか・・・）」

ってつぶやかれたことを。


あぁぁぁ・・・、
○○さんってまた、９０年代に大勢いたオヤジ連中と一緒でしょ～～～ぉ？？
「オジサン達は表に出ていけないから（○裏（×奥）で勝手な行脚）、女の子を前に出してやらせちゃおう！（けなげで一生懸命にやってくれれば表繕いになる・・・っていうやつよね。）」っていう手と一緒でしょう？
それには引っかからないからね！！
あたいは、それに勘づいて、手を振り払って（心の中では跳び蹴りキ～～～～ック！！！！！）で立ち去ってきたんだから！！

と、言いましたっけね。



失礼だな。
そんなバカな連中と一緒にしないでくれ。
あんなバカな連中は放っておけばいいの。


と、言いましたっけね。

気がつけば９年が過ぎ・・・

はい、この、gooブログにつれづれ吐き出し始めてからの年月です。

やり始めの頃に会社にいた「島根のオジサマ（←少ししたらまさに「島根のオジサマ」がソフトバンクのCMに登場（「あや、大きくなったな・・・」とか言って・・・）したからオドロキだ。）」が、

「うほ、ついにブログやり始めたぞ・・・（つまり「そういう社会の時期になってきているってことだね・・・オジサンはずっと社会や流行の経過を見てきているんだ・・・」みたいに。）」

って意味深につぶやかれたのが忘れもしません。


「このジジ～ぃぃぃ、もっと仕事できるんだから、仕事に精出せ！
この、チョコレートバカめがっっっっっっ！！！！（これ決して（人格）否定しているのではありませんきに。）
この先の世の中（ニッポン）、もはや、大変なんだぞ？
君たちら先を生きてるオトナがしっかりしてくれなくてどーすんだよっ！！
おらおらおらおら・・・・」


と、心の中でつぶやいていたのは言うまでもありません。（ウハハハハ・・・）

「言っていたことと違う！」と「聞く度に言うことが違う！」

「言っていたことと違う！」

状況ってのは変化するものだから、最初に言ったとおりにならない時（時期）もありましょう。
そうじゃなくっちゃ、かえっておかしいわけで。
そこを理解せずに「言っていたことと違う！」と責め立ててもしゃーないわけで。



「聞く度に言うことが違う！」

これは相手が「（こちらの）質問を聴いてない、把握してない」可能性大ですね。
振り回されるだけ疲れます。
聞かずに自分で別手段を使って確認したほうが確かですね。