ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

7時間耐久カラオケ☆100723

2010年09月29日 23時14分30秒 | 耐久唄ねーさん
ビックエコー関内店にて。

ビックエコーさんたら随分安くなっちゃってまぁ。
経営大丈夫なんですか。

デンモクの最新のヤツ、反応遅くてイッライラです。(笑)
古い方使っちゃいました。


計36曲。


<矢沢永吉>(計2曲)

逃亡者
止まらない Ha~Ha(LIVEカラオケ)


<小泉今日子>(計2曲)

Fade Out
ひとり街角


<THE YELLOW MONKEY>(計2曲)

アバンギャルドで行こうよ(本人映像)
SPARK(本人映像)


<ウルフルズ>(計3曲)

バカサバイバー(本人映像)
大阪ストラット(本人映像)
借金大王


<小柳ゆき>(計1曲)

愛情


<小林明子>(計1曲)

恋におちて


<安全地帯>(計2曲)

恋の予感(本人映像)
ワインレッドの心(本人映像)


<沖田浩之>(計2曲)

はみだしチャンピオン
冬のライオン


<北島三郎>(計2曲)

兄弟仁義(本人映像) 映像笑えるよなぁ。
帰ろかな(本人映像)


<菅原都々子>(計1曲)

月がとっても青いから(本人映像)


<並木路子>(計1曲)

リンゴの唄(本人映像)


<河合奈保子>(計2曲)

エスカレーション(本人映像)
スマイル・フォー・ミー(本人映像)


<島倉千代子>(計1曲)

人生いろいろ(本人映像)


<細川たかし>(計1曲)

心のこり(本人映像)


<高田みづえ>(計1曲)

硝子坂


<中原理恵>(計1曲)

ディスコ・レディー


<工藤静香>(計2曲)

慟哭(本人映像)
メタモルフォーゼ


<倉木麻衣>(計1曲)

Love, Day After Tomorrow(本人映像)


<チェッカーズ>(計1曲)

ギザギザハートの子守唄(本人映像)


<光GENJI>(計1曲)

パラダイス銀河(本人映像)


<TRF>(計1曲)

Love & Peace Forever(本人映像)


<太田裕美>(計1曲)

木綿のハンカチーフ(本人映像)


<吉井和哉>(計1曲)

ヘブンリー


<桑名正博>(計1曲)

セクシャルバイオレットNo.1(本人映像)


<globe>(計1曲)

FACE(本人映像)


<小田和正>(計1曲)

ラブストーリーは突然に(本人映像)


「(美空)ひばりなら越えられるかも」発言をしたかと思う…

2010年09月29日 21時13分21秒 | 観察屋ねーさん
ユーミンだったかと思うがありゃ越えられないにゃー。


美空ひばりの「あの戦後に出て来て感動させた…」という背景にはどーにもこーにも勝てないだろう。


だから越えられんよねぇ。
数字的越えがあったにせよ、それはあくまで数字だから。


んで、「(あの人を、あれを)越える・越えない」なんてどうでもよく、「あれはあれ、これはこれ」でやっててくれたほうが、観てるほうはいいんだよね。


荒らされなくて、あれとこれのいい記憶を。

なぜ派遣社員のほうがお給料が高いんですか?

2010年09月29日 20時55分32秒 | 思い出ねーさん
そんな不満が出ましたよ、昔の昔。

正社員サイドから結構ね。


通訳とかコンピュータ専門の派遣とか、知識がある派遣とか、そういうことじゃなくてさ。
こういう方達が給料高いのはみんな納得してるんですよ。


そうではなくて、事務職とかオペレーター職がそこを取り纏めてる正社員(平)の年収を越えはじめたんだよねぇ、仕掛け始めた頃から。
残業も沢山あった時代だしさ。



上司はこう言ってなだめたよね。

「一時なんだよ、この時期に欲しいだけなの、あの派遣の人達は。
この標準化されたような作業は数年のうちにここから無くさないといけないの。
長くいてもらえない分、それもいつ切るかわからないような感じだし、多少多めにあげないとさ、あの人達だって可哀相でしょう。
君達は正社員で守られてる訳だしさ。」



こんなことを言って、正社員をなだめたよね。


だけど正社員は過酷だったよねぇ。

日中は通常仕事をして、時間で帰ってしまう派遣さんがいるから(契約だから仕方ない)さばききれない仕事を正社員が抱えて残業して、それでもさばききれない量になって外注手配やらさ、地方や海外上がりの仕事のミスはこちら持ちでやり直し(つっ返してる時間が無い、納期がない)で残業して、組織変更のゴタゴタに翻弄され、作業標準化をひたすら考えさせられ、仕事に使うアプリケーションの操作は覚えなきゃいけない、事業拡大につき新しく雇った社員さんやらの教育で出張して…。


思えばやはりあのS○N○の知り合い(退職)が「あの時期に仕掛けたあの会社の派遣じゃなくて正社員側だったとは、こりゃすげぇ…」と言うだけあるのかもしれんよね。ある意味ね。


でも派遣さんより手取り給料少なかったんだぜ~。
もうボーナスカットは始まったしさぁ。
世の中的はまだ潤ってたぜ~~?



思い返せば、ありゃ参るって、誰だって、ホントに。
体力とかの問題じゃないって。


亡くなったしなぁ、同僚も。戦死じゃありゃ。立派だったと言うしかない。

そこはわたし、知る必要がないも~ん。

2010年09月29日 20時24分43秒 | 考えるねーさん
「そこはわたし、知る必要がないも~ん。」

そういうことって誰しもあって、

「そこは無しでいい、自分は困らないし。」

のままで生活してたり、はたまた仕事してたりするもんじゃないですか。


自分の好き勝手に「知る」を行って生きてるようなもんじゃないですか。
てか、身を置く環境が安定してりゃ、そんな程度でいいしね。


オバチャマもそういうのはもちろんあって、
そんなのってのは子供の頃からずっとあって、ある時まで過ごしてた訳なんですが。



ある時から、、、そうだよ。

「仕掛け側」ではなく、「仕掛けてない側」に移ってから。

「あたしゃそこら辺は知る必要がないしぃ…、参ったなぁ…、ひぇ~勘弁…」

と内心思い続けてきたことを、どうしても知っていかなきゃ仕方がないケースや場面がどんどん山積みになってっちゃって。


なんなのだろう、この感覚。
「知る○必然(×必要)」に至っていたのだね、あの時期に。


それも「新しい情報収集」とかそんなことじゃなくて、「洞察的な部分」というか?


「なぜこれはこうなのか。」

「なぜこうだとこうなのか。」

をどうしても分析していかなきゃ仕方がない必然が目の前に現れた、みたいな。


「言葉の意味含みのところがどうにも通じていかない…」

「話したい、伝えたい内容がどうしても違う風に受け取られちゃう…」

「おまけに仕事はパソコン相手だ。
それも人間が欲してるモノをコンピュータで実現していくみたいな仕事だ。
「人間の言葉と感情」と「パソコンの言葉と感情」その両挟み、パソコンに遊ばれてる人間。
ったぁ、イラっイラしてくんぞーぉ。」


こんなことが多発し過ぎて、その原因ってのは結局どうも、
「早々仕掛けた側」から「仕掛けしないで距離置いて仕込む側」に知らぬうち(ホントに「知らぬうちに」なんだよなぁ。)に移ってたってことが、一番大きな要因だったみたいなんだなぁ。


でも仕掛け側はいられなかったわ。
責任負わない派遣でもない限り。

マズイ、パチスロに手を出す・・・!??

2010年09月29日 12時45分14秒 | 掘り出ねーさん
パチスロ・ピンポン。登場。

パチスロをやるよりピンポン見たさだよぉ。