ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

船業界の人達へ。

2010年09月18日 23時39分20秒 | 伝われねーさん
あなた達は、あの大海原の自然を相手に、海賊相手、クルーの結束の意義を考えながら、乗客の安全を常に意識して、任務に当たってきてる訳です。船長は特に。


国の舵取もおなじようなものです。
あなた達、金儲け以前の根本を何かしら国の偉い人達にアドバイスしてやったほうがいいです。


ヤバイって。
なんだか政治家さん達が。


で、MOLはちょいとばかり引っ込んでて?

未来を知りすぎちゃいかん。

2010年09月18日 11時43分41秒 | 考えるねーさん
ドク博士は確かそう言ったネ。


そんなこと言ったて、「未来を創るようなレイヤー」にいれば、人間の勘が鋭い人は否応なしに、その頃の世の中が読み解けちゃうじゃん。


なのにそれを捩り伏せようとする(個人的名誉や金目的だから「作り」を入れる)から、どうしたって「純粋な未来になっていかない」わけだよ。


「仮想」や「仮定」を「現実」にさせちゃうんだから、「○作りやる人ら(ビフみたいな人)」はもう根絶させないと。


目覚めよ、おばかさん達。


未来は知りすぎて悪かないけど、苦労が増えます、確かに。
シナリオ描いて「○芝居(×演技)」してかなきゃいけないから。
「作り」の奴らをけむに巻いたり、「逆の罠」にひっかけたりしなくちゃならないから。





ネー。

(ほんの数パーセントが頷いてます)

母の観察

2010年09月18日 08時17分46秒 | 母言集
○○さんなんだけどねぇ、
春と秋がダメなのよねぇ、情緒不安定が目も当てられないくらいヒドくなっちゃうのねぇ。
必ず春と秋なのよ、夏とか冬は治まるの。

またなんか「○○さんが私のうちの嫌がらせをする」ってあっちこっちで触れ回っちゃってねぇ。

わたしも無視したい気持ちはやまやまなんだけど、
あんた達が子供の頃は一緒に子育てして近所付き合いしてきた仲だからさぁ、
一応無視も出来ないし聞かされる度に言ってきかせるんだけどねぇ。

「そんなことないわよ。
そういうことはする人じゃないわよぅ、○○さんは。
仮に本当ならば、そこまでいったらそれはもう「事件」なんだからさぁ、
近所の人に言うより直接「警察」に言ったほうがいいわよぅ?」

って。

でもダメなのよねぇ、

「絶対そうだ。」
「○○さん(母親)が知らないだけなのよ。」
「警察にも言いました。でも警察は取り合いませんでした。警察なんか頼ってもダメ。」

ってきかないからねぇ。

犬猿の仲よ、今じゃ、○○さん(情緒不安定)と○○さん(犯人にされてるオバサン)。
困るのよぉ、ホンっトに。
あれで毎年近所中悩まされちゃうんだから。

キツイ人なんか、「もー勝手にしなっ!」って言い放ってるけど、
でも案外言われても平気なのね。

不思議だわぁ。
どうしてああなっちゃうのかしら。
何かが○不満足(×集中したいのを邪魔されて不満足と違う、もっと別なこと。欲(物欲とか性欲とか名誉欲とか)の部分。)なのよねぇ。

本来とっても親切な人なんだけどね、○○さん(情緒不安定)。
だけど不安定期に入ると近所中でいざこざを必ず起こすのよぉ。

あそこの警察の警官も、もう、わかってるから取り合わないのよね。

まあ秋だから、始まるわねぇ。
「こちら側がそれに合わせて対処するしかない」ってのもあんまり長いと疲れてきちゃうわね。(ヤレヤレ)
「何がどうして不安定になるのか」本人もわかってない(自覚がない)し、周りもさっぱりわからないから、困っちゃうのよねぇ。(ヤレヤレ)

「病院へ行って診察してもらうように旦那さんに促した人もいた」けど、ダメだったわ。
空振り。

何かを一緒にやってて言い合いになるとか、ケンカになるとか、
そうじゃないから厄介。




○○さん(情緒不安定)と○○さん(犯人にされてるオバサン)は、
オバチャマも幼少より良く知り尽くしたオバサン達なんだが、

子供目線で、

「どっちもちょいと苦手領域なオバサン達だナぁ。キライとかそういうことじゃなく苦手。」

と思っていて。(笑)


どうしてかと言えば、

○○さん(情緒不安定)は、

「他の子供達がいようがその前で自分の子供(だけ)を褒めまくるし見栄っ張り(自慢話)」だし、

○○さん(犯人にされてるオバサン)は、

「楽しそうな感じが作りっぽい無理っぽさがあるのとこれまた見栄っ張り(高級好きそう)」だし、


子供心に、

「もっと自然体で普通に出来ませんかねぇ・・・」

って思わされるオバサン達だったんだよね。(ハハハハ)


でも、そうなる理由ってのも想像はつくんだけどね。

多分育つ過程の中のとある強烈な経験による記憶がそうさせちゃうんだと思うんだよね。
記憶が消せない上に、それによる蒸し返しがあった時のコントロール術が出来上がってないんだよ、きっと。
記憶があんまり残らない人はその感覚はわからないでしょう。

春と秋は「空気の匂い」がそうさせる気もするんだよね。
何かを刺激するんです。

だけどコントロール術は編み出さないとダメなんだけどなぁ。
それは徹底的な会話かもしれないなぁ。





「自分勝手」と「自分本位」

2010年09月18日 07時54分47秒 | 2種分ねーさん
かって【勝手】
1 他人のことはかまわないで、自分だけに都合がよいように振る舞うこと。また、そのさま。
2 何かするときの物事のぐあいのよしあし。都合や便利のよいこと。また、そのさま。


ほんい【本意】
本当の気持ち。本心。真意。
もとからの考え。本来の意志。本懐。本望。



「自分勝手な人」って「(実はほとんど)意志が無い(なのに頑固)」んですよぅ。
理屈(ルールとか)であっちにもこっちにもどうにでも利用され、利用にかかって行くんで。
実は信用ならないんですよぅ。


「自分本意な人」って「(素振りを見せなくても)意志が固い(強情だから時に○荒れる(×キレる))」んですよぅ。
自分の中の法律(定款みたいな)が出来上がっていてそれで動くから、○動かないものは動かない(×動きたくない)、動かすものは動かす(×動かしちゃう)、なんで。


今ってホントに「勝手な人が勝手な人」を呼び合って、「勝手同士の関係性が広がりすぎ」かと思われ。
だからややこしくなるばっかりなんですよ。


それを整理するのに仮想のゲーム空間で疑似体験/実験して訓練してるみたいなね。


そもそも「ややこしい」のをわかってないで「効率的に!」とか言っちゃって、だからキレちゃうんだで、終いに。


くちゃくちゃにややこしく絡んだ糸をほぐす過程を想像してくださいよ。
効率的には出来ないはず。
合理的な方法を見つけようとし出しませんか?





「思慮深い」ということ。

2010年09月18日 07時40分56秒 | 考えるねーさん
【人を愛するとき】

それは、愛情なのか友情なのかを見分ける行為を思慮といえる。


【異性に関心を抱いたとき】

それは、不倫か友愛なのか、分別する行為を思慮といえる。


【他人に意見するとき】

押し付けなのか、アドバイスなのかを判断して発言する分別を思慮といえる。



人を愛するとき、すべて愛情でしかない人、「友情だろうが愛情」なんです。

異性に関心を抱いた時、すべて友愛でしかない人、「不倫だろうが友愛」なんです。

他人に意見するとき、すべてがアドバイスだと疑わない人、押し付けってことより「直球を投げ込んでる」んです。


これは「思慮深くない人」と言えるんでしょうかね・・・。


「思慮深さが足りない人」っていうのは、私の中の解釈では「自分○勝手(×本意)な人」なんですよねぇ。


「人の言葉や表情を読まない人、
聞くだけ見てるだけ
(まったくもって記憶に入っていってる様子がうかがえない、
聞いて見てその場処理だけしてる)」


っていうかねぇ。