ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

明日28日の行動予定

2008年08月27日 12時40分18秒 | まんまねーさん
1.会社に出社する。

2.ほどほどに仕事をする。
  ほどほどにひととおり仕事をやりきる。

3.本やが開いている時間に必ず退社する。

4.幻冬舎「papyrus19号」を立ち読み、違う、購入する。

5.自宅でニンマリかつやれやれしながら観たり読んだりする。


ブックオフで「papyrus12号」をずっと探しているのですが、見つからないなぁ。
蒼井優ちゃん特集ではなかなか手放す人もおりませんか。


「papyrus19号」は彼の特集だからね。

父達の失言

2008年08月27日 00時21分00秒 | 父言集
父と悪友「ホント、お前達(母と悪友の奥さん)には、女の色気っていうものがま~~るで無いなぁ。(トホホホ)」

母と悪友の奥さん「失礼しちゃうわねっ! いいじゃない、このほうが間違いがないのよ!」


(ね)の小学生時代の週末は、
ちょくちょく両親の知人が遊びに来ては、
いっしょに遊びに行ったり、(ね)宅でゴハンを食べたりしてたっけ。

父の悪友のオジちゃんは、超子供っぽいやんちゃな感じのオジちゃんで、
※湘南の辻堂公園にみんなでゲイラカイトを上げに行った時、このオジちゃんは、
 娘に「そのゲイラカイトを貸せ!」と言い、
 娘(小学生)が「いやだ!」と言ってるのに、
 「いいから貸してみろ!」
 「いやだったらいやだ!!」と、
 まるで小学生のモノの取り合い劇かのごとく散々やりあった上で、
 「も~しょうがないなぁ、パパに貸すよ。」と娘に言わしてしまうような、オジちゃん。
 この時の写真が残っているが、その後方で、「シラ~」としてポケットに手を突っ込んで、
 「やれやれ。」とでもいいたげに散歩している(ね)に笑える。
 奪い取ったオジちゃん、ムキになってゲイラカイトを上げる、、、みたいな。

この会話を聞いた時の(ね)は小学生の子供心に、
「うわ~やっぱりお母さん達ってそういう風に言われちゃうよねぇ、男の人からはねぇ。やっぱりねぇ。学習~~~」
とか思いましたっけね。(笑)

※学習してないじゃん?とは陰の声。

要するに、冗談がきかなくてマジメに切り返しちゃうからダメなのよね。
冗談とか緩めで返せばいいのに、超真面目に反論するから、殿方がしらけるんだよね。(笑)

コメントやトラックバックを受け付けない理由

2008年08月26日 23時44分58秒 | まんまねーさん
一言。

読むのが面倒くさいから。(笑)
先をチェックするのが面倒くさいから。(笑)
返答するのが面倒くさいから。(笑)
特定の誰かに向けて言ってないから。ただの独り言だから。(笑)
コメントとトラックバックに意味を感じないから。(笑)

他人のブログはコメントつけたりトラックバックしてその場を湧かせるよりも、
ひそかに自分なりに自分の好きな記事を探して、ひそかに楽しむに限るから。

いやはや、楽しめるブログは沢山あって、
(ね)的には、人となりが丸分りの日常のなりゆきをそのまんまぼやいたり吠えたりしてるような日記みたいなのが好み。
よっぽどウソが無くて役に立つから。
「お勉強してますね」的なのはどーしてだかあんまりそそられない。
そのまんま日記を「くだらない」という人がいてもいいんだけど、(ね)は好き。

ここでコミュニケーションするよりも、
生身の人間とコミュニケーションしていたほうがよっぽどだから。

これは、仕事のネタ話のひとつでやってるようなもんだから。
これは、自分の思ったことを忘れないように記録しているようなもんだから。

何にも気にしない公開日記、そのまんまやん。

どっちでもいい人はスルーしてくれていいブログなのです。
アクセス数を増やす為にやってるブログじゃないのでへへへへ。

雑踏の中で、「●●はどういけばいいですか?」みたいに知らない人に声かけられて、
「それはですね、こうですよ。」みたいに対応しちゃった・・・もう会うことも無いだろう・・・とか、
雑貨屋さん巡りしていたら、「あっ!」とか「うっ!!」みたいに目に飛び込んでくる品があって、
手に取ってまじまじと品定めしちゃった・・・結局その場では買わなかった・・・とか、

そんな感じでネットサーフィンしてるからね、(ね)はね。

案外こう見えて一人行動好きはこの場でも、だな。(笑)

間違いない人生。

2008年08月26日 19時28分31秒 | 考えるねーさん
まぁさ。

理詰めで間違いのない誰かや物を取捨選択して、そこにおさまって生きる間違いのない人生があり。

それが理詰めで詰め切れなくても、自分が自分に間違いたくない為に、その為の誰かや物に巡り会いながら生きる、間違いのない人生があり。



どちらの人生がいいのかなんて、他人が決めることじゃない。

自分と生き方が掛け離れてても、とやかく言うことじゃない。

本人がそれを意識して行動してればなおさらとやかく言っても仕方ない。


腹の括りがあまいと愚痴りたがる。
「いかり」じゃなくて「単なる愚痴」。

だから「単なる愚痴」じゃなくて「いかり」が強い人には、

「そのことに自分が腹くくってて突き進んでるんだからいいんじゃない?頑張れ!手伝えるときは手伝うぞ!」

そういうことにしてる。


腹の括りが甘くて日々過ごしている「単なる愚痴り屋」はスルーすることにする。

だって不毛じゃん。
下手すりゃこういう人って愚痴がおさまらなくなると訴え屋に変貌したりするから要注意……(-.-;)

訴えて何か(金銭とか)を奪って心を満たしたりさ。寒いよ。



「あんた(ね)の場合は熱すぎるんだよな。時々うぜ~。」

とは実弟談。(笑)

あ~あ、と。数字再建か。

2008年08月24日 01時02分45秒 | 吠えるねーさん
オッサンに悪気は無いんでしょう。

でもさぁ。

とある大企業の再建を任されたCEOがですよ、

「有名どころの誰それの指南書を読んで、これでやれば大丈夫、行けると思った。」みたいなこと言ってたら、ダメだってばよぅ。
参考にしても、公の雑誌でそれを口にしちゃダメだって。あんたの立場の人がさぁ。



本屋で立ち読みしてて、思わず、

「コイツはホントにバカ!」

って口に出ちゃったよ。


まぁね、あなたは雇われただけだもんね、再建の為に雇われただけ。

だから、「このスタンスが間違いか?」と問われれば間違いじゃないよ。
あなたに間違いはないよ。

企業側からの要求と、あなたの要望が一致してる訳だよね。


たださぁ、従業員は「会社がツマラナイ」、「この会社変なことになってきてる」って思ってるぜよ。マジよ?


元々、大衆を相当魅了しつづけてきた、その業界じゃ牽引役だったメーカーさんよ?お宅さぁ。


誰かの指南書で再建するって、数字ありきで数字を取り戻すだけでしょう。

数字が欲しいから、また数字が取れる宣伝の場を求めるんだよね?
業界を使って数字を稼いでいただく…みたいなね。
業界の人もさぁ、言ってやんなよ、「勘弁してください。」とかさぁ。
「やってやんない!」とかさぁ。

愛情だよ?それも。


しかしねぇ、数字数字ってそれやるとねぇ、真面目にねぇ、マインドを刻んでる使える従業員に逃げられちゃうから。

「考えないただの使いっぱ」しか残ってないことすら自覚しないままさぁ、

「なぜ出来ない!もっと考えろ!」

とかって平気で言うんだよね、きっと。
そんなイジメはしないようにね。


そういう会社にしたのは経営者だよ~ん。
従業員が悪いんじゃないのよ~ん。


仕方ないんでしょうけどねぇ。
なんだかさぁ、非常に「が~~っかり」するんだよね。


「あ~あ、買ってやらな~い!」


って、ついつい言いたくなっちゃうんだよね。
すんませ~んっ!!(笑)


エールとして前向きにキャッチしていただければ、(ね)の本望なんですがね。

まぁ「前向きにキャッチした」って言ってもあれだよね、コンプライアンス対策みたいなね。

あくまでも体裁を整える為だけ、みたいなね。


サブッ。ブルブル。