人の口から発せられる情報もガセネタが多い。
システム開発とかやってみてください~。
IT=システム開発系って今は花形職業なのかもしれませんが、所詮「陰/縁の下の力持ち」的な仕事。
どこかの企業のシステムを作るとする。
現場の人間が「そのシステムを作りたくてたまらない!」なんていうことは滅多に無い。
だからそんな人たちに日常業務をインタビューしたってウソばっかしなんだなあ。(すんません)
あ、いや、彼らはウソをつこうとしている訳では無い。
興味が無くてせざる終えないから適当にやり過ごすだけ。
「だと思いますよ。」「そうだったはず。」「でいいと思います。」
終いには「どっちでもいいです。」
まあそれを事実として捉えて作る。
現物を見て「こうじゃないんですけど。」と平気で言う。まあいい、そんなのも「想定内」だ。(笑)
「・・・ああ、またかよ。言った事忘れてるよ。(掘り下げてから発してない言葉だから責任もってないんだよなあ。)」と内心思いつつ、気を取り直して修正にかかる。
自分で自分に「これが完成した暁にはきっと感謝してくれるに違いない。」と奮い立たせるも、これはねーさんの経験上、最終的に「人間性」がどうかっていうことに収まる。
「人への感謝の気持ち」を持ち合わせてない奴と関わればそういう報いも無く終了~。
いいけどさ、お金はいただいてるわけですからね。
@なんだかんだ暴れるくせに(笑)割り切りが良いねーさんです。
何ヶ月もこういうガセネタに振り回される毎日。ふは~。←最近じゃちょっぴり楽しんでるけど。
言ってる事が本末転倒していて言ってる事と本当の事が矛盾していてマジで参るんだから。
最初の頃はこっちが気を抜くとこっちの責任に転化されることもあって、
「マジかよ!? あんたふざけんなよおおお。」状態に陥らされる事もありましたが、
最近じゃずいぶん「ガセ」と「本音」の区別がつくようになりました。
今は上手な「本音」の引き出し方を模索中。
まだ成り下がりたくないんですよね。
「どうでもいい。」ってスタンスの人に対して適当にあしらう方法に出るやり方に。
子供だから、ねーさん。
システム開発とかやってみてください~。
IT=システム開発系って今は花形職業なのかもしれませんが、所詮「陰/縁の下の力持ち」的な仕事。
どこかの企業のシステムを作るとする。
現場の人間が「そのシステムを作りたくてたまらない!」なんていうことは滅多に無い。
だからそんな人たちに日常業務をインタビューしたってウソばっかしなんだなあ。(すんません)
あ、いや、彼らはウソをつこうとしている訳では無い。
興味が無くてせざる終えないから適当にやり過ごすだけ。
「だと思いますよ。」「そうだったはず。」「でいいと思います。」
終いには「どっちでもいいです。」
まあそれを事実として捉えて作る。
現物を見て「こうじゃないんですけど。」と平気で言う。まあいい、そんなのも「想定内」だ。(笑)
「・・・ああ、またかよ。言った事忘れてるよ。(掘り下げてから発してない言葉だから責任もってないんだよなあ。)」と内心思いつつ、気を取り直して修正にかかる。
自分で自分に「これが完成した暁にはきっと感謝してくれるに違いない。」と奮い立たせるも、これはねーさんの経験上、最終的に「人間性」がどうかっていうことに収まる。
「人への感謝の気持ち」を持ち合わせてない奴と関わればそういう報いも無く終了~。
いいけどさ、お金はいただいてるわけですからね。
@なんだかんだ暴れるくせに(笑)割り切りが良いねーさんです。
何ヶ月もこういうガセネタに振り回される毎日。ふは~。←最近じゃちょっぴり楽しんでるけど。
言ってる事が本末転倒していて言ってる事と本当の事が矛盾していてマジで参るんだから。
最初の頃はこっちが気を抜くとこっちの責任に転化されることもあって、
「マジかよ!? あんたふざけんなよおおお。」状態に陥らされる事もありましたが、
最近じゃずいぶん「ガセ」と「本音」の区別がつくようになりました。
今は上手な「本音」の引き出し方を模索中。
まだ成り下がりたくないんですよね。
「どうでもいい。」ってスタンスの人に対して適当にあしらう方法に出るやり方に。
子供だから、ねーさん。