まわりがヒヤヒヤする時がないですか?
こんな程度のことでお互いに○言い分(×主張)を引かないなんて、どーかしてるぜ?おめーさんらよ。
と。
どちらかが大人だと、
「うんうん、そうだね〜」
「うんうん、そうなのかもね〜」
「そうなんだ、こういうこともあるよ。(着想を変える話題を突っ込む)」
と、ワンクッション入れて一度空気を抜いたり、会話を柔軟にする方向に向ける何かをしたりするが、執着してる同士だと、
「こうなのよ!」
「でも私はそうじゃない。」
「こうだから!」
「私はそこはすでに○諦めちゃっている(×諦めがついてる)から。」
「それはダメよ!私はやってるわ!」
これが延々続く、、、みたいな。
よっぽどやかんをひっくり返すみたいなケンカのほうが後腐れないの。
そうじゃなく、「会話のどこかに結論を導く」じゃなくて、お互いに自分の執着を投げつけあって、「うるさいわよ!」と言わんばかりの。
今朝もこれが目の前で展開されはじめ、「あー、やめよう、この手の会話!」と思って、同じ部類の別基軸の術を伝えるべく口を挟みました、、、とさ。
この話題を実母に言えば「あんたも苦労性ね。放っておけばいいのよ。」と言ってくるに違いない。笑