ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

熱過ぎる人の会話

2017年01月31日 19時55分42秒 | 観察屋ねーさん
ケンカになる、と。笑

どちらかは相手に謝る、と。笑

後腐れはありません。

執着してる同士の会話

2017年01月31日 19時38分41秒 | 観察屋ねーさん
まわりがヒヤヒヤする時がないですか?

こんな程度のことでお互いに○言い分(×主張)を引かないなんて、どーかしてるぜ?おめーさんらよ。

と。


どちらかが大人だと、

「うんうん、そうだね〜」

「うんうん、そうなのかもね〜」

「そうなんだ、こういうこともあるよ。(着想を変える話題を突っ込む)」

と、ワンクッション入れて一度空気を抜いたり、会話を柔軟にする方向に向ける何かをしたりするが、執着してる同士だと、


「こうなのよ!」

「でも私はそうじゃない。」

「こうだから!」

「私はそこはすでに○諦めちゃっている(×諦めがついてる)から。」

「それはダメよ!私はやってるわ!」


これが延々続く、、、みたいな。


よっぽどやかんをひっくり返すみたいなケンカのほうが後腐れないの。
そうじゃなく、「会話のどこかに結論を導く」じゃなくて、お互いに自分の執着を投げつけあって、「うるさいわよ!」と言わんばかりの。


今朝もこれが目の前で展開されはじめ、「あー、やめよう、この手の会話!」と思って、同じ部類の別基軸の術を伝えるべく口を挟みました、、、とさ。



この話題を実母に言えば「あんたも苦労性ね。放っておけばいいのよ。」と言ってくるに違いない。笑

在日朝鮮人と在日中国人

2017年01月31日 19時30分30秒 | 観察屋ねーさん
在日朝鮮人

いついた国の人の名前を名乗ってなりすます

なりすましていついた国の社会に漂ってる


在日中国人

どこにいつこうが中国名を名乗る

いついた国の中でも中国人コロニーを作る

最近困っていること

2017年01月31日 18時55分27秒 | 観察屋ねーさん
新しく着任した社員がいるのだが、
私が上長と雑談やらなんやらしていると上長が必ず何かと、

「私、あの人やっぱりよくわからないのよね〜」

「何かレクチャーしてもニコニコしてるだけで表情が変わらないし、相槌も打たない、メモを取る訳でもない、「今の説明で大丈夫ですか?」って切り替えしても「大丈夫です。(ニコニコ)」なのよ〜。わからないわ。」

と、度々口にする。

私もまだそこまで長くこの方と接してないので、

「まだ日が浅いですしね。これからじゃないですか?」

と言うくらいしか出来ずにいたが、今日腹に落ちてくることがあった。

「あら?何か変だな?切り替えしや気にしてるところが妙だ。(「鋭い!」ということじゃなくて「プロ市民系?」的な。)」

という場面があった。


何にもないといいが。


見込んでいた働きぶりがなく、もういいか、、、という結論をくだされる予想。

一筆書いてください、証拠にしたいので、、、

2017年01月31日 18時33分55秒 | 観察屋ねーさん
何かと最初っから、

「自分には非はない」

「(実は自分で何かしちまいそうだから)非がかからないように約束事を取り交わしておく」

「(実は自分で何かしちまいそうだから)向こうから正式な通達がないことは一切知らないことにしておこう。(コミュニケーションの中で出るやり取りは無視)」

こういう防御バリバリの盾をかざしたいがために、そこに執着して人に付け入る隙を与えない人が昔も今もいるけど、

あれは何かその人の性格やトラウマが現れているものなんだろう。

昔も今もそう思ってやり過ごすが、にしても、一緒に仕事しなきゃいけない側が妙に疲れるのはまぎれもない事実、、、


いやはや、すぐにネガティヴ返答で返ってくるから、そこで会話が終わっちゃう。
あえて続けても「だからダメ」「だから無理」という結論に引っ張られるだけ。

まわりとすると、

「うん、それはそれだけど、そうじゃなくてさ〜」

と教えてあげる(妥協、協調してもらう)機会すら与えられないあたりがキツキツになりますよ、まわりは。
そのうちスルーになっちゃうパターン。