ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ウッカリ

2015年08月13日 20時58分31秒 | 味わうねーさん
あ~~~あああ、お風呂場の窓を開けておいたら、茶羽根ゴッキーがチョロチョロ・・・・・


あ~~~あああ、、、、ひとまず取り逃してしまった。


あ~~~あああ、、、、、でもお風呂に浸かりたいからお風呂入ろう。
食器用洗剤持ち込みで。



(お風呂用洗剤は泡が出るタイプだし、シャンプー類はポンプ式だし・・・)

脳科学による人間の興味・志向分析

2015年08月13日 20時33分34秒 | 考えるねーさん
これして例えばマーケティングに利用したりってあると思うんだけど、もうさ、こういうのいい加減にしないと、人が人を人で無くしていってしまう危険があるよね。


フリーズしている脳に傾いてしまうのは明らかな社会環境になってる昨今、その中で興味・志向分析したところで、その結果は、なんにもまともでもなけりゃ、健康じゃないよね。
偏りすぎている。


でもこんな研究に「いいだろう?」って思って取り組んでる人もいるんだなぁ・・・と思うと、「あんた達、おいてくよ~~~」って思わずにいられないですよね。


生み出される技術も、

「何のため?ってところがどこを見ているか?
お金だけじゃないの??(←これが厄介)
「これやりました」っていうだけのパフォーマンス的理論あわせじゃないの?」

って部分、ついつい気にしちゃう
んだよね。

おそらくそれは「見逃し」ではなく「見過ごし」。

2015年08月13日 18時57分12秒 | 2種分ねーさん
どこかの誰かが、


いい先輩がまわりにいて良かった。(←回想モード)
馬鹿な自分をそのまま何も言わずに「やりたいようにやりなさい」と見ててくれるような先輩達ばかりで今となっては本当に感謝している。



こんなことを口にしたとするよ。


この場合の先輩達は馬鹿を「まぁここで罪を問うても・・・」と○見逃して(×見過ごして)くれていた訳ではなく、「面倒くさいし、自分もそんな言えるほどじゃないし」と○見過ごして(×見逃して)いただけ。

つまりこの先輩達も馬鹿って何かってことをわかってないってこと。



どこかの誰かが、


いい先輩に出会えて良かった。
自分が馬鹿なことをしたとき先輩はすぐさま私を叱り諭し、でも事の内容やら状況判断で○見逃して(×見過ごして)くれて、悪いことにならないように最後まで自分を守ってくれた。
今でも本当に感謝している。



こういう先輩は馬鹿って何かをわかってるかと。




前者の馬鹿は、叱るタイミングさえなく、叱ることさえ「言って聴かせてもわからんだろう」と最初から相手にされてない馬鹿。
こういうの、悪い大人(一見すごく体裁良くて自慢出来そうに見えるんだけどかなり悪いのよ~~~)が近寄って来やすいから御用心なのよ~~。


後者の馬鹿は出来心とか反抗とか勘違い等による失態をしでかす馬鹿。
こっちの馬鹿は「損してる」とか「頭悪すぎ」とか呆れる人も出てくるとは思うけど(笑)、しごかれながら育っていくよ。
案外器のあるいい大人が○面倒見てくれる(×世話やいてくれる)のはこっち。

「パフォーマンス」という言葉が妙になってる昨今。

2015年08月13日 12時55分32秒 | 観察屋ねーさん
全身全霊の芝居(表現)をしてる人に向けて「素晴らしいパフォーマンスだった」みたいな評論記事があったりする。


「いやぁあれはパフォーマンスじゃなくて、○芝居(×演技)というか、マジだし、素、この人そのまんまだろ?」

と思うことまで「パフォーマンス」という言葉が口語として乱用されてる気がしてならない。


おまけにこんな程度で評論記事書いてお金もらってるライターというか記者は痛々しい。(いなくなってくれて困らないんだけど。)



「パフォーマンスでやってる人」と「そうじゃない人」の区別に意識を持っていかないと、おそらくこの先100%、スポーツも芸術も「本当にパフォーマンスだけ」になってっちゃうと思うよ。

そんなことで「いい・悪い」の評価していたら、やってることは体のいい茶化し(茶化しちゃって終わりなのが増えすぎ!)ばかりで、○本気で(×体裁で)やる気のある人達のやる気を衰退させちゃうと危機感を覚えるんですがね~~

ハマリ中の大衆ステーキ屋に・・・

2015年08月13日 01時05分05秒 | 味わうねーさん
厨房の脇にヌードの外人(白人金髪)女性のどでかいカレンダーが飾ってある。


そんな厨房の中でテンガロンハットをかぶって調理しているチャールズ・ブロンソンをちょっとどうにかしちゃった風(どんなだよ。)のオヤジさんが妙にはまっている。


最近では会計を済ませているときにそのヌードカレンダーの横あたりの位置から振り向いて笑みを浮かべながら(←この表情が「ウーン、マンダム」って感じなのだ。(笑))、

「どーもー!」←念のためオネエ風ではありません。(笑)

「今日は暑いねぇ!」

などなど、挨拶をしてくれるようになった。


この時に目に入ってくるこの全体光景がオバチャマには「プププ」とにやけてしまうポイントなんですが。

※なぜか金髪外人ヌード女性の顔の横に安倍首相の顔の切り抜き貼り付けてあるんですよぉ。


やっぱりさぁ、健全だと思うのよぉ、別の意味で。
男性のいる風景の中だったらさぁ、AKBのピンナップが貼りまくられている風景より、金髪女性のヌードポスターとか飾ってる風景の方が!


昔(昭和)って結構至る所(酒屋に多かったか!?)にこういうヌード外人女性のカレンダーって飾ってあったような。 洋酒買うと貰えたりとか。


なんだか♪カーティィィィーサァァァークゥッってコマーシャル、思い出した。