ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その951

2014年04月19日 14時22分30秒 | 突言葉ねーさん
あのさぁ、ラインのやり取りを繋げるのってさ、『笑』って一言だけ打ち返せばいいみたいなとこ、あるよね。

会話か、それ。

なー。




近所のマックで。
近所の私立高校の男子の会話より。



フフフ…と。

学生バックの新品さから「今年高校生になった僕たち」だろう。


やる必要ありますかね、ライン。

「通信手段に利用するは大いにアリだ!」と思うんだけど、コミュニケーション手段にはならない、こういうのは。


TwitterもFacebookもね。


通信だけしててもそれはコミュニケーションじゃないんでね。


ここら辺りをわかっていてやってる人はひと○つまみ(×握り)だと思う。


わかりきっちゃうと「やらない、やる必要がない(オバチャマや友達)」という潔い方向になるから、必ず。


通信は無駄ごとが多くなりがちなところもあかんよ。
わかっていて吐ききっちゃう手段ならまだいいけど、ブログのほうが迷惑が少ないと思う。


運転下手なドライバーが道路混雑起こしてるようなイメージがしちゃうんだよね。
通信だってデータが行き交う道路があるようなもんじゃないですか。
だったら「無駄な通信すんじゃねー!速度が落ちたり、アクセス不能になったらおまんらみたいな奴らのせいだわ。」って思うわ。


今日突かれたお言葉・その950

2014年04月19日 14時10分09秒 | 突言葉ねーさん
「ピカピカ」の「輝き」や「艶」は「強い」に「しなやかさ」がプラスされた時に訪れるのでしょうか。

しかし「しなやかさ」は負荷だけからは生まれる気がしません。

一体何から生まれるのでしょう。
いい意味で『老い』なのでしょうか。




ねーさんとバンビーナの毎日(自分のブログ)の2010年6月3日の『回想中…』より。



○強い(×キツイ)女性に輝きと艶が出たら、いい社会になると思うなぁ。


(特に年上の昭和20~30年代生まれ)男性に対する昔からの疑問のひとつに、

「なぜキツイ女に翻弄されて鼻の下伸ばしてヘラヘラしてたり、何か自尊心を満足させてくれるような○演技(×芝居(女性の側も損得の計算尽くなのです。(笑)))に騙されてその気になったりするくせに、しっかりした芯の強いような、ときに厳しくもあるような(←母性愛だよ、これ。愛があっても母性が目覚めない女性もいるらしいの。)女性にしかめっ面すんだろうか…
あぁ、なさけな。(サブッ)」

ってやつ。


キツイ女性ほど○演技上手(×芝居上手)で可愛い、優しげな女を演じるから、それに騙されてる男とその女性みたいな状況を見てると、

「馬鹿者同士だよね…、(現実から逃げてたくて)酔ってたい同士っていうか…」

ってひきつり笑いしたくなる状況ありますよね、案外。(失敬)


強い女性はそのまんま感、もしくは逆手に「ここではわざとこうしておけ。(えいやー)」的な芝居に、ムードを楽しみたいだけの男としては何かを壊されるのでしょうか。


しらんよね、そんなの。(どっちらけ~~~笑笑)
ムードだけ楽しみたいなら、そういう商売してる場所に行って楽しめばいいのに、「それにお金使うのがモッタイナイ」っていうセコい心持ちがあるのも、「そういう人には相手して貰えないし、どう接していいかもわかんないし…」っていう幼稚さもスケスケで嫌気がさしますよね。(笑)



○芝居(×演技)を楽しめる男性が増えると、真に女性の輝きや艶が増すと思うんだよね。



名優アランドロンがこう言いましたよ。


「その役を演じるのはアクターで、その役を生きるのはコメディアンだ。」


とね。


アクター止まりじゃ幼稚な気がして…。


コメディアンが増えませんかね。