ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

知人の観察

2013年05月07日 18時06分04秒 | 知言葉
人がいうほど人がいいわけでもないじゃ~ん。(シラ~~~ァ)


オバチャマに向けて知人(戦友)の一言。


うけた。(笑)

闘い(戦い)の場を共にした人はそう思うのかしらん。

基本的に戦うのは好まないので、そういう関係性が成り立つ人の中では「人がいい」で通るのだ。

わざと落とし穴を掘っておくか、落ちる穴を知らせずにそのまま様子を見るか。

2013年05月07日 17時58分49秒 | 2種分ねーさん
わざと引っ掛け問題を出したり、落とし穴を仕掛けるのと、

慎重に熟慮したり、理解したり、経験を重ねないと必ず落ちる穴があって、

「あれほど(こうしておかないと)落ちるよ、って説明してる(促してる)のに気がつかないし、理解しないから、もうこのまま落としておこう。落ちて困ったら助けよう。困らないならこの人はそれでいいってこった!」

って考えてそうするのと。


あなたならどちらをやられるのに愛情を感じますか?
はたまた(自分が「どちらかをやらねばしゃーないな、こりゃ、、、」みたいな状態に陥ったとして)どちらを実践しますか?


オバチャマは(キッパリと)後者。

だから金八のカンカン(前者)は生徒に嫌われたんです(反発くったんです)よねぇ。
(第2シリーズの『白紙の答案用紙』の回にそれが描かれてるわな。)

世の中に出ればこういう人も(わりと)いるわけなんだけど、教育者がやるのはちと考えちゃうわなぁ。


前者の場合は(お互いに結局は)傍観者なの。