ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

パソコン詳しくなくていいから。

2013年05月04日 16時51分49秒 | 味わうねーさん
あんたがパソコン詳しくなくてもいいから!
詳しい人に任せなさいよ。
Excelがそんなに出来ても、所詮しゃーないから。


みたいな人が近くにいると、なんかウンザリするのはなんだろう。(笑)

応用がきくんじゃなくて計算が早いだけ。

2013年05月04日 16時47分52秒 | 2種分ねーさん
応用がきく人はその発想力に「うーむ、さっすがぁ…」とつくづく考えさせられる。

計算が早い人にはその逃げ足の速さ(切り返しの速さ)に「ひゃっ、さすがっ」と(一瞬)ポカーンとさせられる。

空飛ぶ広報室

2013年05月04日 10時35分24秒 | 掘り出ねーさん
綾野剛くんの泣きのシーン。


チクショー
チクショー
チクショー…


って悔しがって(怒りをこらえて)泣いたあのシーン。


ガッキーが頭をナデナデした、あのシーン。



録画してあるんだけど、何度見てもいいシーンだわ。
綾野剛くん、ありゃ、抜群にいい○芝居(×演技)ッス!!!



オバチャマも頭ナデナデしてあげたくなります。



窪塚君も泣きの芝居がいいんだよ。(知ってます?世間の皆様!)

どうしてああ意地悪なのかなぁ…

2013年05月04日 10時22分34秒 | 観察屋ねーさん
知人と近所のマクドナルドに入る。

オバチャマがオーダーして、知人は斜め後ろにいた。

接客は見慣れない顔だったので、新人のアルバイト女子だろう。


オーダーが終わりかけると、紺いろのユニフォームのマネージャーらしき女子がそのアルバイト女子に満面の笑みを(一応)浮かべて、

「このセッティングは私がやるから(パキっ)」

と言い、何かひとり気忙しく動いている。


レジ前はオバチャマらしかおらず、お店も混雑してないから、お客のこちらから見てても、

「こんなに落ち着いてる店内なのに、何をあの紺いろはやりてーんだ?」

みたいな感情を持たされてしまう訳だ。


オーダーした品を受け取り、席について開口一番、知人が、

「ありゃなんであんなに意地悪なんだ?」

と唐突に言い出した。

オバチャマは、

「あの紺いろでしょう?」

と問うと、

「ああいう言い方が出てくるのはおかしいよな。」

と言っている。

「ああいうタイプ、会社にもいがちじゃな~い。
「自分のほうが上なのよ!」というのをああいう態度と口調で誇示したい人。
今のオバチャマのまわりにもひとりいるわ~~
毎日聞かされてるとウンザリなんだよね、アレ。
「だから?」「で?」「それ、必要ないし。」ってわざとケンカでも売ってやりたくなる衝動にかられるやつ。ウハハハハハ…
ま、根っこが弱いんだろうと。
んで、権限持ってると、困るんだけどね、まわりが。」


「あれさぁ、意地悪以外の何ものでもないんだぜ。
で、あの、満面の笑み…だろう?
気味悪いよな。」


「いるよ、ああいうの、男女問わずね。
同じ空間にいると他の人間のやる気がどんどん削がれるタイプ…」

「しかしあの意地悪さ、嫌だなぁ…ホントに…
なんなんだろう、ああなっちゃうのは…」

「自信がない、弱い、だけど誇示できる何かは掴みたいって欲はたっぷりある…ってやつ。」


知人はタバコをふかしながら、シンキングタイムに入ってしまった。