愛情が足りない人は愛情のない人を求める感じね。

愛情は面倒くさいもんだ。
ややこしくなくて、面倒くさいのだ。


だから愛情が足りない人は愛情が欲しいと思いながら、愛情のない人を求めていく。


面倒くさいのが耐えられないんだろう。

勲章か、位か。

勲章をいただけるほうが誇りになる。

位をいただいたら、お金や権力をいただけるかもしれないが。

位をいただいた時（位をつける側に立った時）に人は本性が出そうだ。
器が磨かれるか、そうでないかはその人の本性だろう。

うわぁ、お祈り系…

やたらにオーガニックに凝りすぎてたり、やたらに優等生っぽい（すぐ（生活習慣的なこととか・・・）「それはやめないと！」って「わかってんだよ、んなこたぁ。わかっててもやることあんだろうが…（参るよなぁ、こういう人。つまんない人だよぅ。）」って思わすような人。）人のことを、「お祈り系」と仕訳している昨今。（苦笑）


共通項としては、笑顔が作りすぎ、しゃべり方が作りすぎ。


ちょいと苦手。（すんませーーーーっん）

「押し通したら？」と「貫いたら？」

押し通したら？

「相手の立場、言い分なんか知らないわよ」の自分勝手な意識が働いている。



貫いたら？

自分のポリシーは崩さずに関わってるだけだから、何かを押し通してる訳ではない。
こういうのに遭遇して「押し通されてもなぁ…」というのは、相手のことを認めていないか、被害妄想。



押し通してくる人は、要求前にあれやこれやを伝えてきて（相手の理解、相手の要求、相手の状況はどうでもいいのである）、解釈がまとまって再度要求（確認）した時には、「すでに言ったじゃん。」「聞いてなかったの？」の問い詰め、追い詰めで押し通してくる。
「やくざか？チンピラか？」と思うほどで、本家（本物）やくざやチンピラだって「あんな（馬鹿）のと一緒にしないでください。」と言うだろう。(笑)



貫いてる人は「言ったじゃん！」ではなくて、「何度も同じこと言うようだけど、これこれこうなんです。よっぽど何かない限り変わらないです。もしくは何かがありますか？あるなら考えます。」だからさ。

標準化と手順書

仕事を覚えなくなるのは、「手順書ありき」の仕事をさせてしまうから。


仕事に混乱したときに、元の基準値の目安になるのが標準化されたルーチンとその記述書。


コンピューターシステムは業務を標準化させること。
手順書ありきでやらせるようなITが仕事とはかけ離れたもの。


これを覚えちゃえば（暗記すれば）仕事になると思ってるバカちんを改めさせなくちゃいけない訳で、コンピューター化に「仕事を覚えなくなる原因だ。」とほざく（イビる）年増の人間はスルーに限る。

こういう古参が一番人材を活用できない（利用するばっかり！）疫病神なのだよ。



(笑)