ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「言葉を遊んじゃう」のと「言葉で遊んじゃう」のと。

2010年10月01日 19時03分46秒 | 2種分ねーさん
「言葉を遊んじゃう」と結局、
「人との言葉のコミュニケーション」がおかしなことになっていくんだろうと思う
のね。

どういうことかというと、「その言葉を知らないと仲間に入れてあげない」みたいな、あの壁はないのに「壁を察せよ!」みたいな空気感を作っていく訳。

丁寧な言葉、荒れた言葉とかいうことじゃないんですよ。
「言葉を遊んじゃってる人たち」っているじゃないですか。
それって「何かのごまかし」も入ってるんだよね。



「言葉で遊んじゃう」ってのは「言葉遊び」だからさ、
その言葉は知ってようも知らぬもどうでもいいことで、隠語でもなんでもないし、
「何かの情景を表現するのに言葉で遊んだり・・・」みたいなことでさ。
要するに俳句を楽しむみたいな感じに楽しみたい訳よ。
情緒的っていいますかね。


こういうのが出来てると、非常にコミュニケーションがよろしい場合が多いかと。



ただねぇ、言葉を遊んじゃう人は巧みでさぁ、
すっかり信用させちゃうからねぇ。人を。


お気をつけあそばせ。


利権を安易に嫌う人に限って。

2010年10月01日 18時42分48秒 | 観察屋ねーさん
そうだから読み違いしてることも多いよね?
気がついてないみたいなんだけど。



ああいうところで安易に線引きしちゃっているいい年齢にいった大人達をみると、
「なんだか幼稚だなぁ・・・」ってちょっと呆れたりする
んだよなぁ。


そういうものに対する「反骨精神」じゃないからさ、こういう人達って。


「面倒臭いのがやりたくないな。」
「かかわりたくないな。」
「楽して金稼ぎないかな。」



っていう怠慢精神だったり、計算高いだけなので。


でも「ややこしいこと」は好きみたいなのね。
「ややこしくしたいみたい」なのね。
やり方とか人間関係とかなんやらかんやら。



そうすることによって「ここからは簡単に入れませんよ?」みたいな、
壁とか敷居を作っては「仲間~~」って安心していたいみたい
なんだよね。


「もうそれはいい年齢いった大人なんだからさぁ、
いまだに「遊んでいたい学生みたいなノリ」っていうかさぁ、
やめましょうよ・・・、○幼稚(×子供)だよ。」



と思うんだよねぇ。





今日突かれたお言葉・その302

2010年10月01日 14時39分34秒 | 突言葉ねーさん
いい天気なのだけれど、中島みゆきが、どうしてある時期に『ファイト』という歌をつくったか。
答えを見つけるつもりもなく考えているので忙しい。



とある有名コピーライターさんのツイッターより。



こういうことってありますよねぇ。



変則形として、


どうしてあの時期にあれを好きになったのか。


とかねー。


あたしゃどうしてあの時にリューベンだったのか。


だからね。


最近反芻してるのは。(笑)


あたしゃどうしてあの時に(から)窪塚クンなのか。


これはもうわかってるの。



(あの人は・自分は)どうしてある時期に『○○○』といった行動に出たのか。


こういうことを考えることはありますやねー。

ひとつの処理に対して「自動」と「手動」を共存させたい。

2010年10月01日 13時30分39秒 | 伝われねーさん
どっちかに整理しないとダメよん。
でもユーザーさんってこういう矛盾したこと平気で言ってくるんだよぉ。


まずはこうくるんだよ。

「自動」にさせて欲しい。(例えば伝票番号の番号取得とかね。)
ここはどうしても譲れない。
今手動でやっててほんとややっこしくて面倒臭いから是非自動で!

「自動」でやらせるとなると、後に表での修正はムリですよ?
修正した後に裏処理に矛盾が出てきますから。

うん、修正は出来ないでもいいよ。
仮に間違えが出たら「欠番」で処理するから。



しかしですね~、仮運用なんかし出すと次に必ずこうくるんだよ。


自動で処理させても「修正」はやっぱり出来るようにして欲しいなぁ・・・。


うーんとですね、それは・・・

(こちらがこれから話そうとすることは聴いてない、もう次を話したい態度満々)


最初に自動で取得させても、手で修正できるようにさせときゃいい訳でしょ?

(作ってる側の人のつもりの意見をのうのうと申してくる。
「いいのぉ、あんたがそこまで気にし無くっても!」
「あんたがこのシステムで気にしなきゃいけないのはそこじゃないの!」
と思っても黙って聴く。
全部吐かせないと延々終わらないので。)


ですのでそれはですねぇ・・・

(こちらがこれから話そうとすることは聴いてない、もう次を話したい態度満々)


手で修正させて、番号重複があったときにはさ、重複エラーを出せばいい訳じゃない?

(「いいのぉ、あんたがそこまで気にし無くっても!」
「あんたが気にしなきゃいけないのはそこじゃないの!」
「エラー処理かけようが矛盾は矛盾で解消されないのぉ!」
と思っても黙って聴く。
全部吐かせないと延々終わらないので。)


ですのでそれはですねぇ・・・

(こちらがこれから話そうとすることは聴いてない、もう次を話したい態度満々)



相手がここまで踏み込んできちゃう場合、
あたしゃわかっていてわざとその通りにしちゃうんですよ、うん。

「こわっ!」とか「人が悪い」と言わないでください。(笑)
わかっていてわざとその通りにしてるから穴わかっててやってますから。

なんでかって、こちらばかりが通じる言葉を探す作業するのが疲労しちゃうんで。(笑)
聴かない人にはそれをしてどうなるかを見せるしかない(実際に穴に落としてやるしかない)んで。(笑)


昨日もとある客先にこのような「仕込み」をしまして。
やっぱり穴にはまってくれて、今朝電話が入り。

ま、矛盾に気がついてくれたから良かった。
これを気がつかないでまだシステム側に要求する人もいるからね、たまにね。

今回の人はこのはまった穴からはい出す抜け方まで探してるあたりもスゴっ。(笑)
まぁそれをこちらに黙ってないで、抜け方をきちんと説明してきて「ひとまずこうして使って大丈夫ですか?」って確認してきたからほっ。

黙っててそのままいってしまうユーザーさんによるテストは実は要注意なんですよ。


オジサンはなかなか!(笑)