ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「時代を読んでる」ようで「資金源探しだけしかしてない」

2010年10月10日 11時56分50秒 | 2種分ねーさん
「需要を掘り起こすような仕込み」をしている人達は、資金源のありかというものに常に鼻をきかせている。

「ブームを起こすような作り」をしている人達は、資金源のありかというものに常に食らいつく。


資金源がある側でも、「金の欲望が満たされない、足るを知らないような人」は「作り」であろうが気にせずに簡単に金をバンバン出してしまう。

ところが「常に社会貢献や世の中の金の循環を考えているような人」は「作り」に「ノー」を突き付ける。
需要を掘り起こす「やらせ」には必要最低限のやった分の金を支払ってくれる。


あたしゃ後者が資金源が豊富にある方の正しい姿かと(倫理感というか)思う。


足るを知らずに金を追うお金持ちは危険だ。
それで蓄えた使い切れない金を「寄附」だので貢献するといのも「何かが違う」と思う。
「寄附」するくらいならきちんと自分自身で社会貢献するべきだ。


それができなきゃ、どこかで退けないとダメ。
「これ以上はストップ!」と退かせてくれるようなブレーンを持てなきゃダメ。
間違いなく「裸の王様」になっちゃいますで。

ジェネレーションギャプとは。

2010年10月10日 00時59分23秒 | 伝われねーさん
「生きた時代背景から知り得た情報の違いからくる差」

のことを言うのであって、

「人間のココロや器の成長の度合いの差」

を言うのではないんです。


「ココロや器の成長」っていうのは「知り得た情報の違いの差」でつくものじゃぁないんです。

「○現実(×リアル)から○逃げてない(×逃避)回数の差」なんですよ。


あえてリアルに身を置くならば、わかっていて置かなきゃ馬鹿をみるだけで、
わかっていて置いている人ってのは、人(の心を)を切りつけたり、踏みにじったりするようなことをしたりしません。

「わかれやっ!」的に殴ることはあっても、「わかれよっ!」的に熱放射することはあってもね。


そこは肝に命じないとマズイ。



「○現実(×リアル)に立ち向かう勇気がどうしても湧かない」のなら、立ち向かっているかのような○演技(×芝居)はやめて、引き下がるか、素直に人に頭下げて教えを求めないと、周りが相当に苦しむのでね。


「○現実(×リアル)に立ち向かう」と決めた場合、必ず「一番ツライ時に○信頼(×信用)できる人が現れる」んです。
そういうものなんですよね。


○リアル(×現実)なんてもんは所詮、「逃避場所(活用場所)」か「逃げ場所(ここは悪循環場所)」ですわ。

資本主義経済の中の民主主義。

2010年10月10日 00時27分05秒 | 伝われねーさん
だからって「人間関係がルールで統制」されたら、そりゃもう「人間ではない」ってばな。
もう人間の面をした立派な(×優秀な)ロボットです。



資本主義経済がいけないんでしょうかぁ?


いやそれを「リンクして考えている」のはおかしいですわ。
「言い逃れ」でしかないし、「逃げ」でしかない。



それじゃまわりが苦しいぞぉ。わかれや。
なんだ?愉快犯なのかい??


「口」からじゃなく「ココロの中」で舌を出してるのかい??
「あっかんべー」ではなくて、「ベロベロバーっ」だろう??



あくまで人間関係は「感情」とか「情緒」とか「思い」とか「背景」を洞察できなきゃマズイや。
優秀なロボットはこれが出来るのだよ。
「ルール抜き」でね。


「ルールの上での感情」とか「ルールの上での思い」とか出されると、すぐさま察知するの、「これはウソです、ウソです…」とね。


察知した状況によってはそのあなた側のルールを乱してみる行為に出たりするの。

決してイジメではないですよ?
さらに裏を取る為に。

○優秀な(×立派な)ロボットはするのです。


自らが○現実(×リアル)を活きて行っている「記憶」作業から「○情報を仕分け(×情報を整理)して使い分ける」のよ。

「ルールを○暗記(×記憶)」したり、「ルールを○自分勝手(×自分本位)に作って」使い分ける訳ではないの。